「恋をするだけ無駄なんて」の歌詞 シャ乱Q
1994/7/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれも勝手かってさ
束縛そくばくされたくないと
言いうのに
自由じゆうなら自由じゆうを持もて余あまして
夜よるに嘆なげくね
いつからか すれ違ちがい
君きみを傷きずつけ
揺ゆれてた心自分こころじぶんでなじる
留守番電話るすばんでんわに
ポツリとサヨナラ
君きみの声こえが
今頃いまごろ 一番大切いちばんたいせつなものに
気付きづくなんて...
雨あめの中なか 君きみの家いえの扉とびら
たたくけど
泣なき声ごえのまま
いないヨと叫さけぶ
Ah 恋こいなんてするだけ
無駄むだなのか
こんなに君きみを悲かなしませ
Ah 奪うばうだけ
奪うばい去さっただけで
何なんにも残のこせずにサヨナラさ
今いま 思おもえば夕立ゆうだちみたく
激はげしいだけの恋こい
出会であった頃ころはまさか
別わかれの時ときが来くるなんて
辛つらい出来事できごとさえも
思おもい出でとなる
これが僕ぼくらの成なれの
果はてなの?
Ah 恋こいなんてするから
傷きずつけて
サヨナラさえも告つげられず
Ah 君きみとなら短みじかかった夜よるも
独ひとりで過すごすには長ながすぎて
Ah 抱だきしめたい
接吻交くちづけかわしたい
君きみへの想おもい溢あふれ出だす
Ah 恋こいなんてするだけ
無駄むだなんて
誰だれもが僕ぼくを止とめたけど
Ah 無駄むだじゃない
そう無駄むだじゃないけど
もう二度にどと出来できないよ
恋こいなんて
束縛そくばくされたくないと
言いうのに
自由じゆうなら自由じゆうを持もて余あまして
夜よるに嘆なげくね
いつからか すれ違ちがい
君きみを傷きずつけ
揺ゆれてた心自分こころじぶんでなじる
留守番電話るすばんでんわに
ポツリとサヨナラ
君きみの声こえが
今頃いまごろ 一番大切いちばんたいせつなものに
気付きづくなんて...
雨あめの中なか 君きみの家いえの扉とびら
たたくけど
泣なき声ごえのまま
いないヨと叫さけぶ
Ah 恋こいなんてするだけ
無駄むだなのか
こんなに君きみを悲かなしませ
Ah 奪うばうだけ
奪うばい去さっただけで
何なんにも残のこせずにサヨナラさ
今いま 思おもえば夕立ゆうだちみたく
激はげしいだけの恋こい
出会であった頃ころはまさか
別わかれの時ときが来くるなんて
辛つらい出来事できごとさえも
思おもい出でとなる
これが僕ぼくらの成なれの
果はてなの?
Ah 恋こいなんてするから
傷きずつけて
サヨナラさえも告つげられず
Ah 君きみとなら短みじかかった夜よるも
独ひとりで過すごすには長ながすぎて
Ah 抱だきしめたい
接吻交くちづけかわしたい
君きみへの想おもい溢あふれ出だす
Ah 恋こいなんてするだけ
無駄むだなんて
誰だれもが僕ぼくを止とめたけど
Ah 無駄むだじゃない
そう無駄むだじゃないけど
もう二度にどと出来できないよ
恋こいなんて