「KAZENINARE」の歌詞 ジルバ
2009/4/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「時速じそく200kmを越こえたら風かぜになる」
そう信しんじるお前まえを横目よこめに夢ゆめのない奴やつらが物ものを語かたる
セナが笑わらうライトが呆あきれる
ベインベインベインジャペイン!
文字もじられるは我わが国くに
感情表現無かんじょうひょうげんなくしちまったら世よも末無機質日本すえむきしつにっぽん
感かんじない痛いたくない感かんじない痛いたくない
牙きばを出だせ牙きばを出だせ
喜怒哀楽きどあいらくを失うしなうな
無意識むいしきに同化どうかする事こと
それ自体じたいバカらしいぜ
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
蹴散けちらせ!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
貫つらぬけ!
チャラチャラしたイミテーションのような
上うわっ面つらだけの空気くうき
意志いしを持もたないクラゲが浮うかぶ
これが華はなの都大都市東京みやこだいとしとうきょう
温暖熱帯低気圧おんだんねったいていきあつライクアニッポン
やっぱりぴったり
昨今台風さっこんたいふうすら来こない
牙きばを出だせ牙きばを出だせ
喜怒哀楽きどあいらくを失うしなうな
無意識むいしきに同化どうかする事自体ことじたい
バカらしいぜ
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
蹴散けちらせ!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
貫つらぬけ!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
拳こぶしを!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
貫つらぬけ!
…夢ゆめを語かたれない化石かせきのような大人おとなばかりだから、
夢ゆめは、もはやイコール睡眠すいみんの現代げんだいになっちまった。
揚あげ句くの果はてには、熱あつく叫さけびを唱となえるロックは時代錯誤じだいさくごだとさ。
異端児いたんじと言いう言葉ことばすら異端いたんな世よの中なかになっちまった。
変化へんかを求もとめ本質ほんしつを見失みうしなった限界げんかい。
ならば、ロックを掲かかげる者ものとして普遍ふへんの強つよさ、
貫つらぬくってのを見みせてやろうじゃないか。
叩たたかれるのには慣なれてるからよ…
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
蹴散けちらせ!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
貫つらぬけ!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
拳こぶしを!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
貫つらぬけ!
WARNING!!!!!!!!
そう信しんじるお前まえを横目よこめに夢ゆめのない奴やつらが物ものを語かたる
セナが笑わらうライトが呆あきれる
ベインベインベインジャペイン!
文字もじられるは我わが国くに
感情表現無かんじょうひょうげんなくしちまったら世よも末無機質日本すえむきしつにっぽん
感かんじない痛いたくない感かんじない痛いたくない
牙きばを出だせ牙きばを出だせ
喜怒哀楽きどあいらくを失うしなうな
無意識むいしきに同化どうかする事こと
それ自体じたいバカらしいぜ
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
蹴散けちらせ!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
貫つらぬけ!
チャラチャラしたイミテーションのような
上うわっ面つらだけの空気くうき
意志いしを持もたないクラゲが浮うかぶ
これが華はなの都大都市東京みやこだいとしとうきょう
温暖熱帯低気圧おんだんねったいていきあつライクアニッポン
やっぱりぴったり
昨今台風さっこんたいふうすら来こない
牙きばを出だせ牙きばを出だせ
喜怒哀楽きどあいらくを失うしなうな
無意識むいしきに同化どうかする事自体ことじたい
バカらしいぜ
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
蹴散けちらせ!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
貫つらぬけ!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
拳こぶしを!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
貫つらぬけ!
…夢ゆめを語かたれない化石かせきのような大人おとなばかりだから、
夢ゆめは、もはやイコール睡眠すいみんの現代げんだいになっちまった。
揚あげ句くの果はてには、熱あつく叫さけびを唱となえるロックは時代錯誤じだいさくごだとさ。
異端児いたんじと言いう言葉ことばすら異端いたんな世よの中なかになっちまった。
変化へんかを求もとめ本質ほんしつを見失みうしなった限界げんかい。
ならば、ロックを掲かかげる者ものとして普遍ふへんの強つよさ、
貫つらぬくってのを見みせてやろうじゃないか。
叩たたかれるのには慣なれてるからよ…
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
蹴散けちらせ!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
貫つらぬけ!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
拳こぶしを!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
WARNING! BURNING!
貫つらぬけ!
WARNING!!!!!!!!