「夏色タイム」の歌詞 スガシカオ
2010/5/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
“海うみに行いこう”って突然とつぜん 君きみがいいだして
授業じゅぎょうぬけて 電車でんしゃに乗のった
海岸線かいがんせんが窓まどにキラキラひろがると
言葉失ことばうしなって見みていた
まぶしすぎる 思おもい出では悲かなしみに
変かわってしまうと 知しった顔かおで誰だれかが言いってたけど
ぼくらが今立いまたっている 二度にどとない瞬間しゅんかん
この光ひかり この日差ひざし 君きみにはどう映うつった?
ぼくらがほら感かんじている 今いまという瞬間しゅんかん
この気持きもち このまま 誰だれにも渡わたしたくない
それはいつも砂すなで作つくった城しろみたいに
こわれやすくて美うつくしい
だからぼくら目めに見みえないキズナだけを
武器ぶきにして 戦たたかうしかない
駅えきを出でて すぐ海うみまでいく 国道こくどうを
息止いきとめて 全速ぜんそくで君きみと走はしりぬけた
ぼくらが今立いまたっている 二度にどとない瞬間しゅんかん
この汗あせ この鼓動こどう 君きみにはどう映うつった?
ぼくらがほら感かんじている 今いまという瞬間しゅんかん
この先さき もうたぶん 同おなじ夏なつなんかない
ぼくらが今立いまたっている 二度にどとない瞬間しゅんかん
この光ひかり この日差ひざし 君きみにはどう映うつった?
ぼくらがほら感かんじている 今いまという瞬間しゅんかん
この気持きもち このまま 誰だれにも渡わたしたくない
授業じゅぎょうぬけて 電車でんしゃに乗のった
海岸線かいがんせんが窓まどにキラキラひろがると
言葉失ことばうしなって見みていた
まぶしすぎる 思おもい出では悲かなしみに
変かわってしまうと 知しった顔かおで誰だれかが言いってたけど
ぼくらが今立いまたっている 二度にどとない瞬間しゅんかん
この光ひかり この日差ひざし 君きみにはどう映うつった?
ぼくらがほら感かんじている 今いまという瞬間しゅんかん
この気持きもち このまま 誰だれにも渡わたしたくない
それはいつも砂すなで作つくった城しろみたいに
こわれやすくて美うつくしい
だからぼくら目めに見みえないキズナだけを
武器ぶきにして 戦たたかうしかない
駅えきを出でて すぐ海うみまでいく 国道こくどうを
息止いきとめて 全速ぜんそくで君きみと走はしりぬけた
ぼくらが今立いまたっている 二度にどとない瞬間しゅんかん
この汗あせ この鼓動こどう 君きみにはどう映うつった?
ぼくらがほら感かんじている 今いまという瞬間しゅんかん
この先さき もうたぶん 同おなじ夏なつなんかない
ぼくらが今立いまたっている 二度にどとない瞬間しゅんかん
この光ひかり この日差ひざし 君きみにはどう映うつった?
ぼくらがほら感かんじている 今いまという瞬間しゅんかん
この気持きもち このまま 誰だれにも渡わたしたくない