1. 歌詞検索UtaTen
  2. スガシカオ
  3. 真夏の夜のユメ歌詞

「真夏の夜のユメ」の歌詞 スガシカオ

2006/6/21 リリース
作詞
スガシカオ
作曲
スガシカオ
文字サイズ
よみがな
hidden
ぼくは孤独こどくでウソつき
いつもユメばかりてる
きみづいてないふり
だけど それでもきしめるんだ

まるで吸血鬼きゅうけつきみたいに きみのやさしさを
くしてしまうがするんだ

ひとつ わらないかなしみが ぼくらをつつんだら
って あさとう
いつか なおらない傷跡きずあとも ぼくらゆるせるのかな
あのころと かわらない笑顔えがおで…

真夜中まよなか ぼくはゆめをみて
ひどくうなされてをさました
真夏まなつよるくらゆめ
まどそとてしないヤミ

かがみなかにうつった にくしみと嫉妬しっと
あい欲望よくぼうと ぬくもりと

そして ゆっくりをとじたら きみがまぶたにかんで
いて えてしまうよ
もし 約束やくそくのあの場所ばしょに たどりけないとしても
きみを ぼくは はなさないだろう…

きみがやさしくわらった とお世界せかい出来事できごとみたいに
ぼくは孤独こどくでウソつき いつもユメばかりてる