「かけら ほのか」の歌詞 スキマスイッチ
2005/7/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕暮ゆうぐれ時家路どきいえじをたどる 八月はちがつを冷さますやさしい風かぜ
遊あそび疲つかれた夏なつの笑顔えがおが 僕ぼくの前まえを自転車じてんしゃで横切よこぎる
思おもい出でのかけらほのかに 薫かおる風かぜに乗のりやってくる
草くさむらに消きえたボールと 今いまも残のこる擦すり傷跡きずあと
あの頃ころに見みた夕焼ゆうやけと 今いまここで見みる夕焼ゆうやけと
同おなじ色いろに見みえるような 違ちがって見みえるような
季節きせつをまたぎ涼すずしくなる もう待まてないと鳴なく鈴虫すずむしの声こえ
浴衣ゆかたの君きみと花火大会はなびたいかい 海辺うみべのキャンプ
下心したごころのキモダメシ
思おもい出でのかけら遥はるかに 宵闇よいやみを連つれ帰かえっていく
線香花火せんこうはなびに火ひをつけ 今年ことしの夏なつを閉とじ込こめて
思おもい出でのかけらほのかに 薫かおる風かぜに乗のりやってくる
何歳いくつになってもこの気持きもち 大切たいせつにしていたい
遊あそび疲つかれた夏なつの笑顔えがおが 僕ぼくの前まえを自転車じてんしゃで横切よこぎる
思おもい出でのかけらほのかに 薫かおる風かぜに乗のりやってくる
草くさむらに消きえたボールと 今いまも残のこる擦すり傷跡きずあと
あの頃ころに見みた夕焼ゆうやけと 今いまここで見みる夕焼ゆうやけと
同おなじ色いろに見みえるような 違ちがって見みえるような
季節きせつをまたぎ涼すずしくなる もう待まてないと鳴なく鈴虫すずむしの声こえ
浴衣ゆかたの君きみと花火大会はなびたいかい 海辺うみべのキャンプ
下心したごころのキモダメシ
思おもい出でのかけら遥はるかに 宵闇よいやみを連つれ帰かえっていく
線香花火せんこうはなびに火ひをつけ 今年ことしの夏なつを閉とじ込こめて
思おもい出でのかけらほのかに 薫かおる風かぜに乗のりやってくる
何歳いくつになってもこの気持きもち 大切たいせつにしていたい