「さみしくとも明日を待つ」の歌詞 スキマスイッチ
2005/7/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
しゃべりすぎた昨日きのうに 河原かわらの石いしを投なげ込こむ
ほったらかしの今日きょうに 波紋はもんの輪響わひびくように
ほら空そら 絡からまりあい 小ちいさくとも動うごいている
まぶしすぎる光ひかりに 目めをつむることさえ忘わすれ
焼やき付つけた太陽たいようを 家いえの前まえまで連つれ帰かえる
ほら空そら 絡からまりあい 三次元さんじげんで動うごいている
昔むかしのことを懐なつかしがらせるように
ただそこにある錆さびたドアノブや
朝あさの見みえないはずの部屋へやで僕ぼくは
例たとえるならば儚はかない木この葉はのように
この胸むねにある小ちいさな宇宙うちゅうや
朝あさの見みえないはずの部屋へやで僕ぼくは
ほったらかしの今日きょうに 波紋はもんの輪響わひびくように
ほら空そら 絡からまりあい 小ちいさくとも動うごいている
まぶしすぎる光ひかりに 目めをつむることさえ忘わすれ
焼やき付つけた太陽たいようを 家いえの前まえまで連つれ帰かえる
ほら空そら 絡からまりあい 三次元さんじげんで動うごいている
昔むかしのことを懐なつかしがらせるように
ただそこにある錆さびたドアノブや
朝あさの見みえないはずの部屋へやで僕ぼくは
例たとえるならば儚はかない木この葉はのように
この胸むねにある小ちいさな宇宙うちゅうや
朝あさの見みえないはずの部屋へやで僕ぼくは