「ふれて未来を」の歌詞 スキマスイッチ
2004/6/16 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
流ながされはしないからなんて 始はじめから飛とばし気味ぎみ?
気きにしなきゃ怖こわいものなんて むこうから それていく
上うえにあるのはいつもの空そらだけ 特とくに何なにも変かわらないんだけど
ただ一人ひとりの野郎やろう ひいきは いらない そう
手てにした後あとにスルリ逃にげぬよう 常つねに監視かんししてたい気分きぶんだよ
なくさないように胸むねに誓ちかう でも、大事だいじなのは そう君きみと
揺ゆれていたいよ これを忘わすれてはいけないのだ!
ふれてみたいよ それは まだ早はやい? その前まえにやることがヤマ積づみ
人ひとは恋こいで変かわるんだ 僕ぼくがその中なかの一人ひとり
君きみが小ちいさく頷うなずいて 幕まくが上あがるストーリー
テンポよく リズムは歩あるくように一ひとつ一ひとつをかみしめながら
君きみと僕ぼくの家いえを行いったり来きたり、 そう
幸しあわせかい? と聞きくのはあまりにも野暮やぼなことだとわかっているけど
確たしかめたときは怒おこらないで ねえ、君きみとは どんなときも
笑わらいあってたいよ これもおろそかにしては ノーだ
話はなしてたいよ 同おなじ時間じかんを過すごすならなおさら そうだ
揺ゆれていたいよ これを忘わすれてはいけないのだ!!
ふれてみたいよ それは まだ早はやい?いいじゃない!
全すべてに期待きたいをかけるのはさすがに重おもいけど
「2人ふたりに未来みらいを」 これくらいがちょうどいい
まだ見みぬ君きみを さて、 探さがしに行ゆこう!
気きにしなきゃ怖こわいものなんて むこうから それていく
上うえにあるのはいつもの空そらだけ 特とくに何なにも変かわらないんだけど
ただ一人ひとりの野郎やろう ひいきは いらない そう
手てにした後あとにスルリ逃にげぬよう 常つねに監視かんししてたい気分きぶんだよ
なくさないように胸むねに誓ちかう でも、大事だいじなのは そう君きみと
揺ゆれていたいよ これを忘わすれてはいけないのだ!
ふれてみたいよ それは まだ早はやい? その前まえにやることがヤマ積づみ
人ひとは恋こいで変かわるんだ 僕ぼくがその中なかの一人ひとり
君きみが小ちいさく頷うなずいて 幕まくが上あがるストーリー
テンポよく リズムは歩あるくように一ひとつ一ひとつをかみしめながら
君きみと僕ぼくの家いえを行いったり来きたり、 そう
幸しあわせかい? と聞きくのはあまりにも野暮やぼなことだとわかっているけど
確たしかめたときは怒おこらないで ねえ、君きみとは どんなときも
笑わらいあってたいよ これもおろそかにしては ノーだ
話はなしてたいよ 同おなじ時間じかんを過すごすならなおさら そうだ
揺ゆれていたいよ これを忘わすれてはいけないのだ!!
ふれてみたいよ それは まだ早はやい?いいじゃない!
全すべてに期待きたいをかけるのはさすがに重おもいけど
「2人ふたりに未来みらいを」 これくらいがちょうどいい
まだ見みぬ君きみを さて、 探さがしに行ゆこう!