「冬の口笛」の歌詞 スキマスイッチ
2004/11/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
怒おこったような表情ひょうじょうも甘あまえてんだろう?
もう昔むかしのようには不安ふあんになったりしないよ
幸しあわせって感情かんじょうで優やさしくなれる
君きみが僕ぼくに隠かくれるほど寒さむい日ひだったとしても
吐はく息いきが白しろく光ひかるとケムリみたいってハシャいだ
ほら その仕草しぐさで今年ことしも僕ぼくに舞まい降おりる
響ひびく音色ねいろは冬ふゆの口笛くちぶえ
途切とぎれないように暖あたためていこう フタリで
「だまってついて来こい」なんてなかなか言いえないけど
同おなじ歩幅ほはばで歩あるいてく、そんな風ふうでいたいよね
形かたちの無ないものは確たしかに信しんじるのは難むずかしい
でも君きみがいればきっと木枯こがらしにも勝かてんのさ
肩かたを寄よせ合あい凍こごえず実みのるくちなしの下したで
君きみの手てをそっと 握にぎるんだ
淡あわい雪ゆきのように溶とけないで潰つぶされないで
僕ぼくらの季節きせつはこれからも続つづく
響ひびく音色ねいろは冬ふゆの口笛くちぶえ
途切とぎれないように 育そだてていこう
つなぐ、心こころが温ぬくもる
降ふり積つもる奇跡きせき 拾ひろい集あつめて
零こぼれないように持もっていこう
これからも2人ふたりでずっと…
もう昔むかしのようには不安ふあんになったりしないよ
幸しあわせって感情かんじょうで優やさしくなれる
君きみが僕ぼくに隠かくれるほど寒さむい日ひだったとしても
吐はく息いきが白しろく光ひかるとケムリみたいってハシャいだ
ほら その仕草しぐさで今年ことしも僕ぼくに舞まい降おりる
響ひびく音色ねいろは冬ふゆの口笛くちぶえ
途切とぎれないように暖あたためていこう フタリで
「だまってついて来こい」なんてなかなか言いえないけど
同おなじ歩幅ほはばで歩あるいてく、そんな風ふうでいたいよね
形かたちの無ないものは確たしかに信しんじるのは難むずかしい
でも君きみがいればきっと木枯こがらしにも勝かてんのさ
肩かたを寄よせ合あい凍こごえず実みのるくちなしの下したで
君きみの手てをそっと 握にぎるんだ
淡あわい雪ゆきのように溶とけないで潰つぶされないで
僕ぼくらの季節きせつはこれからも続つづく
響ひびく音色ねいろは冬ふゆの口笛くちぶえ
途切とぎれないように 育そだてていこう
つなぐ、心こころが温ぬくもる
降ふり積つもる奇跡きせき 拾ひろい集あつめて
零こぼれないように持もっていこう
これからも2人ふたりでずっと…