「糸ノ意図」の歌詞 スキマスイッチ
2006/11/29 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
目めが覚さめたら闇やみの中なか 地獄じごくかな?そうかな?
だったら死しんだんだろう
最後さいごに君きみを声こえで殴なぐった「ガマンしたら 終おわっていた」
そんなんで正当化せいとうかした
顔色かおいろと言葉ことばを天秤てんびんにかけながら話はなしていた
どんな時ときでも君きみを一番いちばんに置おいていたのに
夢ゆめの終おわりはもう見みられないよ すぐに目めを閉とじても無駄むだ
ここから抜ぬけ出ださないと二度にどと戻もどれない
目めを凝こらしたら何なんか見みえたんだ
血ちに飢うえた亡者もうじゃがどっからか沸わいてきて
僕ぼくのカラダに入はいろうとするんだ うざったいな
こんなじゃたまんないよ逃にげなきゃ
一目散いちもくさんに走はしる僕ぼくの目めに飛とび込こむ光ひかりの筋すじ
黒くろい空そらの切きれ間まから垂たれ下さがる白しろい希望きぼう
つかんだ糸いとはもう離はなさないよ 力ちからづくで手繰たぐり寄よせる
追おいすがるヤツラ蹴落けおとして君きみに会あいに行いく
闇やみを抜ぬけることはカンタンダ 力ちからづくで手繰たぐり寄よせる
追おいすがるヤツラ蹴落けおとして早はやく会あいに行いこう
その時糸ときいとが無なくなった 僕ぼくのからだは宙ちゅうに舞まう
空そらの切きれ間ま、君きみの顔かお…なぜか笑わらっていた
闇やみは静しずまっていく
だったら死しんだんだろう
最後さいごに君きみを声こえで殴なぐった「ガマンしたら 終おわっていた」
そんなんで正当化せいとうかした
顔色かおいろと言葉ことばを天秤てんびんにかけながら話はなしていた
どんな時ときでも君きみを一番いちばんに置おいていたのに
夢ゆめの終おわりはもう見みられないよ すぐに目めを閉とじても無駄むだ
ここから抜ぬけ出ださないと二度にどと戻もどれない
目めを凝こらしたら何なんか見みえたんだ
血ちに飢うえた亡者もうじゃがどっからか沸わいてきて
僕ぼくのカラダに入はいろうとするんだ うざったいな
こんなじゃたまんないよ逃にげなきゃ
一目散いちもくさんに走はしる僕ぼくの目めに飛とび込こむ光ひかりの筋すじ
黒くろい空そらの切きれ間まから垂たれ下さがる白しろい希望きぼう
つかんだ糸いとはもう離はなさないよ 力ちからづくで手繰たぐり寄よせる
追おいすがるヤツラ蹴落けおとして君きみに会あいに行いく
闇やみを抜ぬけることはカンタンダ 力ちからづくで手繰たぐり寄よせる
追おいすがるヤツラ蹴落けおとして早はやく会あいに行いこう
その時糸ときいとが無なくなった 僕ぼくのからだは宙ちゅうに舞まう
空そらの切きれ間ま、君きみの顔かお…なぜか笑わらっていた
闇やみは静しずまっていく