「1017小説のラブソング」の歌詞 スキマスイッチ
2010/7/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
嘘うそみたいに雨あめが上あがった
梅雨つゆの合間あいま ふと空そらを見上みあげる
浮うかんだ雲くもにもうすぐ来くる夏なつを描えがいて
内緒ないしょだけど今いままでの恋こいもなぞった
イイコトもして悪わるいことも言いえないくらいしてきたけど
君きみを見みて初はじめて出会であいの意味いみがわかったんだ
小ちいさくてもいいから同おなじ屋根やねの下したでたくさん話はなしをしたいよ
梢こずえから落おちる滴しずく
いつの日ひにか大洋うみに帰かえるだろう
同おなじくらいの背丈せたけで並ならぶ影かげが二ふたつ笑わらっている
ここが僕ぼくのいるべき唯一ただひとつの場所ばしょ
似合にあわない大おおげさな幸しあわせより、大事だいじなものを見みつけた
君きみを見みて初はじめて出会であいの意味いみがわかったんだ
似にたもので支ささえあって今日きょうみたいな空そらを二人ふたりで見上みあげていたいよ
君きみを見みて初はじめて出会であいの意味いみがわかったんだ
小ちいさくてもいいから同おなじ屋根やねの下したでたくさん話はなしをしたいよ
同おなじ屋根やねの下したでずっと笑わらいあっていたいよ
梅雨つゆの合間あいま ふと空そらを見上みあげる
浮うかんだ雲くもにもうすぐ来くる夏なつを描えがいて
内緒ないしょだけど今いままでの恋こいもなぞった
イイコトもして悪わるいことも言いえないくらいしてきたけど
君きみを見みて初はじめて出会であいの意味いみがわかったんだ
小ちいさくてもいいから同おなじ屋根やねの下したでたくさん話はなしをしたいよ
梢こずえから落おちる滴しずく
いつの日ひにか大洋うみに帰かえるだろう
同おなじくらいの背丈せたけで並ならぶ影かげが二ふたつ笑わらっている
ここが僕ぼくのいるべき唯一ただひとつの場所ばしょ
似合にあわない大おおげさな幸しあわせより、大事だいじなものを見みつけた
君きみを見みて初はじめて出会であいの意味いみがわかったんだ
似にたもので支ささえあって今日きょうみたいな空そらを二人ふたりで見上みあげていたいよ
君きみを見みて初はじめて出会であいの意味いみがわかったんだ
小ちいさくてもいいから同おなじ屋根やねの下したでたくさん話はなしをしたいよ
同おなじ屋根やねの下したでずっと笑わらいあっていたいよ