「追憶」の歌詞 スターダスト・レビュー
1992/1/25 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいが消きえてしまえば
友達ともだちにもなれない
電話でんわさえも
かけられず
長ながい夜よるが悲かなしい
追憶おもいでの糸いとをたぐり
あなたを また
さがしてる
心こころから出でて行いって
ひとりで眠ねむることが
出来できる
あなたに夢ゆめの中なかで
もう一度いちどふれられたら
許ゆるしてしまう
そんな そんな気きがして
愛あいが少すこしだけでも
あなたにあるなら もう
昨日きのうなんか
いらないわ
胸むねのすき間ま 涙なみだで
うずめてもこぼれ落おちて
あなたを まだ
好すきでいる
身体からだから出でて行いって
ぬくもりなんか
なくていいの
あなたに夢ゆめの中なかで
もう一度抱いちどだかれたなら
拒こばみきれない
そんな そんな気きがして
あなたに夢ゆめの中なかで
もう一度いちどふれられたら
許ゆるしてしまう・・・・
許ゆるしてしまう
そんな そんな気きがして
友達ともだちにもなれない
電話でんわさえも
かけられず
長ながい夜よるが悲かなしい
追憶おもいでの糸いとをたぐり
あなたを また
さがしてる
心こころから出でて行いって
ひとりで眠ねむることが
出来できる
あなたに夢ゆめの中なかで
もう一度いちどふれられたら
許ゆるしてしまう
そんな そんな気きがして
愛あいが少すこしだけでも
あなたにあるなら もう
昨日きのうなんか
いらないわ
胸むねのすき間ま 涙なみだで
うずめてもこぼれ落おちて
あなたを まだ
好すきでいる
身体からだから出でて行いって
ぬくもりなんか
なくていいの
あなたに夢ゆめの中なかで
もう一度抱いちどだかれたなら
拒こばみきれない
そんな そんな気きがして
あなたに夢ゆめの中なかで
もう一度いちどふれられたら
許ゆるしてしまう・・・・
許ゆるしてしまう
そんな そんな気きがして