「ハナヒラクオカ」の歌詞 ステレオポニー
2011/12/7 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
ハナヒラク キララカナ恋こい
ただそこに 咲さいていたいの
もう駄目だめと決きめた時とき 泣ないてない顔かおでいれた
こんなに痛いたいのなら もう恋こいなんてしない
わかっていた ただ怖こわかった
幸しあわせだったこと
ハナヒラク 光ひかりの中なかで
水面みなもから広ひろがる波動はどう
邪魔じゃまな風かぜ 止やんでくれたら
まだここで咲さけていたのに
緊つないだ手てをほどいた傷付きずつけたくはないけど
いつも通どおりの笑顔えがおに 胸むねが苦くるしくなるの
「ごめん」なんて そんな風ふうに
こっち見みて言いわないでよ
ハナは咲さく キララカな中なか
約束やくそくの 一ひとつの絵えの具ぐ
夜よるに色いろがつくまでには
夢ゆめのままで ただいさせて
ハナはまた 咲さくのですか?
本当ほんとうに咲さくのですか?
「ありがと」っていえないよ
まだ好すきだから
ハナヒラク音おとが聞きこえて
ヒラヒラと落おちるそのとき
この想おもいいつか変かわるの?
次つぎの人ひとと答こたえをだすの?
ハナヒラク キララカな恋こい
ヒラヒラと 落おちるハナビラ
邪魔じゃまな風かぜ 止とめてくれたら
まだここで咲さけていたのに
ただそこに 咲さいていたいの
もう駄目だめと決きめた時とき 泣ないてない顔かおでいれた
こんなに痛いたいのなら もう恋こいなんてしない
わかっていた ただ怖こわかった
幸しあわせだったこと
ハナヒラク 光ひかりの中なかで
水面みなもから広ひろがる波動はどう
邪魔じゃまな風かぜ 止やんでくれたら
まだここで咲さけていたのに
緊つないだ手てをほどいた傷付きずつけたくはないけど
いつも通どおりの笑顔えがおに 胸むねが苦くるしくなるの
「ごめん」なんて そんな風ふうに
こっち見みて言いわないでよ
ハナは咲さく キララカな中なか
約束やくそくの 一ひとつの絵えの具ぐ
夜よるに色いろがつくまでには
夢ゆめのままで ただいさせて
ハナはまた 咲さくのですか?
本当ほんとうに咲さくのですか?
「ありがと」っていえないよ
まだ好すきだから
ハナヒラク音おとが聞きこえて
ヒラヒラと落おちるそのとき
この想おもいいつか変かわるの?
次つぎの人ひとと答こたえをだすの?
ハナヒラク キララカな恋こい
ヒラヒラと 落おちるハナビラ
邪魔じゃまな風かぜ 止とめてくれたら
まだここで咲さけていたのに