「小さな魔法」の歌詞 ステレオポニー
2010/12/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この街まちをつつむ風かぜは
どこか少すこし冷つめたくって
僕ぼくはいつも独ひとりだった
それでいいと思おもってたんだ
あの日ひキミと出会であってから
世界せかいは色いろを変かえていった
季節きせつはまた過すぎて行いくけど
色いろあせることはないよ
遠とおいキミへと届とどけたくて
だから
伝つたえたいコトバ集あつめ
小ちいさな魔法まほうをかけて
さあ キミのもとへと贈おくる
ぬくもりさめないように
一緒いっしょに閉とじ込こめたら
想おもいはカタチになるんだ
繰くり返かえしていく毎日まいにち
ふと気付きづけばキミのことが
少すこしずつふくらんでく
僕ぼくのココロうめてくんだ
街まちの灯あかり消きえた頃ころに
僕ぼくのココロ キミが灯ともる
眠ねむりにつく少すこし前まえに
僕ぼくはキミへ想おもいを綴つづる
遠とおいキミへと贈おくりたくて
だから
どんなに離はなれてても
待まっててくれるキミが
今いま 僕ぼくに必要ひつようなんだ
たくさんのコトバたち
このウタに詰つめ込こんで
キミへと届とどけにいくよ
二人ふたりはこの空そらでいつも
つながっている
そう思おもえば 強つよくなれる
やさしい気持きもちになる
伝つたえたいコトバ集あつめ
小ちいさな魔法まほうをかけて
さあ キミのもとへと贈おくる
世界中せかいじゅうでキミだけに
唄うたいたいウタがある
想おもいが伝つたわるように。。。
魔法まほうをかけて
どこか少すこし冷つめたくって
僕ぼくはいつも独ひとりだった
それでいいと思おもってたんだ
あの日ひキミと出会であってから
世界せかいは色いろを変かえていった
季節きせつはまた過すぎて行いくけど
色いろあせることはないよ
遠とおいキミへと届とどけたくて
だから
伝つたえたいコトバ集あつめ
小ちいさな魔法まほうをかけて
さあ キミのもとへと贈おくる
ぬくもりさめないように
一緒いっしょに閉とじ込こめたら
想おもいはカタチになるんだ
繰くり返かえしていく毎日まいにち
ふと気付きづけばキミのことが
少すこしずつふくらんでく
僕ぼくのココロうめてくんだ
街まちの灯あかり消きえた頃ころに
僕ぼくのココロ キミが灯ともる
眠ねむりにつく少すこし前まえに
僕ぼくはキミへ想おもいを綴つづる
遠とおいキミへと贈おくりたくて
だから
どんなに離はなれてても
待まっててくれるキミが
今いま 僕ぼくに必要ひつようなんだ
たくさんのコトバたち
このウタに詰つめ込こんで
キミへと届とどけにいくよ
二人ふたりはこの空そらでいつも
つながっている
そう思おもえば 強つよくなれる
やさしい気持きもちになる
伝つたえたいコトバ集あつめ
小ちいさな魔法まほうをかけて
さあ キミのもとへと贈おくる
世界中せかいじゅうでキミだけに
唄うたいたいウタがある
想おもいが伝つたわるように。。。
魔法まほうをかけて