「流れ星」の歌詞 ステレオポニー
2009/8/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どこまでも続つづく道みち 一人歩ひとりあるいた
降ふり出だす雨あめに 傘かさもささず歩あるいた
水みずたまりに映うつった 誰だれかの笑顔えがお
ポツリと浮うかんでまた 滲にじんでゆく
言葉ことばにできないこと たくさんあるよ
それでも時ときがたてば 忘わすれるの?
大人おとなになるってこと?
幼おさない頃ころは 夢中むちゅうで追おいかけてた
事ことさえ臆病おくびょうになるよ
きっとだれもが 不安ふあんの中なかで
迷まよいながらも 歩あるき続つづけ
答こたえを出だせず わからなくても
明日あしたはきっと 笑わらえるの?
見失みうしないそうになる時ときもあるけど
最後さいごは自分じぶんで 乗のり越こえるしかない
だから何なにものぞまない 期待きたいもしない
そんなの強つよがりだよ 一人ひとりになんかなりたくない
膝ひざをかかえて泣ないてた夜よるは
空そらを見上みあげて 星ほしを探さがした
どれも本当ほんとうで 嘘うそにも見みえて
戻もどり方かたさえ 見みえなくて
昨日きのう 今日きょう 明日あしたへと続つづくこの道みちは
不安ふあんが無なくなることないけど
どんな時ときも 自分じぶんのこと
見放みはなしちゃダメなんだってこと
きっとだれもが 孤独こどくの中なかで
迷まよいながらも 歩あるき続つづける
どれが『ウソ』かも どうでもいいや
だって 見みえるものが 心地ここちよい
心こころの声こえが聞きこえるなら
どこまでもゆこう そう どこまでも
今日きょうのくやしさ 流ながした涙なみだ
いつか大おおきな 花はなになれ
nana nana nana
どこまでも続つづく道みち 歩あるいていこう
降ふり出だす雨あめに 傘かさもささず歩あるいた
水みずたまりに映うつった 誰だれかの笑顔えがお
ポツリと浮うかんでまた 滲にじんでゆく
言葉ことばにできないこと たくさんあるよ
それでも時ときがたてば 忘わすれるの?
大人おとなになるってこと?
幼おさない頃ころは 夢中むちゅうで追おいかけてた
事ことさえ臆病おくびょうになるよ
きっとだれもが 不安ふあんの中なかで
迷まよいながらも 歩あるき続つづけ
答こたえを出だせず わからなくても
明日あしたはきっと 笑わらえるの?
見失みうしないそうになる時ときもあるけど
最後さいごは自分じぶんで 乗のり越こえるしかない
だから何なにものぞまない 期待きたいもしない
そんなの強つよがりだよ 一人ひとりになんかなりたくない
膝ひざをかかえて泣ないてた夜よるは
空そらを見上みあげて 星ほしを探さがした
どれも本当ほんとうで 嘘うそにも見みえて
戻もどり方かたさえ 見みえなくて
昨日きのう 今日きょう 明日あしたへと続つづくこの道みちは
不安ふあんが無なくなることないけど
どんな時ときも 自分じぶんのこと
見放みはなしちゃダメなんだってこと
きっとだれもが 孤独こどくの中なかで
迷まよいながらも 歩あるき続つづける
どれが『ウソ』かも どうでもいいや
だって 見みえるものが 心地ここちよい
心こころの声こえが聞きこえるなら
どこまでもゆこう そう どこまでも
今日きょうのくやしさ 流ながした涙なみだ
いつか大おおきな 花はなになれ
nana nana nana
どこまでも続つづく道みち 歩あるいていこう