「祝福の紙吹雪」の歌詞 スムルース
2009/9/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
自分じぶんが幸しあわせであることを
知しらないから不幸ふこうと嘆なげくのさ
なにひとつ良いいこと起おこらない
この町まちでさえ奇跡きせきにあふれてる
キミと今いまここに立たってる
踏ふみ出だす一歩目いっぽめはどれを選えらんだって困難こんなんさ
ともにゆこうぜ 歩あるいてゆこうぜ
リズムに乗のって さあ 踊おどれ
手てぶらがいいぜ バカ騒さわごうぜ
考かんがえるだけ不安ふあんだろ?
ポケットにしまったスケジュール帳ちょう
破やぶり捨すてたら天てんにめくれ舞まう
祝福しゅくふくの紙吹雪かみふぶき 風かぜがほほを優やさしくなでている
つかれたウソを指折ゆびおり数かぞえ
悲かなしみ別わかつ人ひとを待まってた
キミと道みちに迷まよってる
やみくもに決きめたらどれを選えらんだって不正解ふせいかいさ
ともにゆこうぜ 歩あるいてゆこうぜ
リズムに乗のって さあ 踊おどれ
こだわらないぜ あきらめないぜ
やり方かたはひとつじゃない
何度なんども書かき直なおした設計図せっけいず
破やぶり捨すてたら天てんにめくれ舞まう
祝福しゅくふくの紙吹雪かみふぶき 風かぜがほほを優やさしくなでている
知しらない町まちの輪郭線りんかくせん
遠とおきふるさと重かさねあわす
ひとりぼっちで大丈夫だいじょうぶと飛とび出だした
どんなにつらくても 帰かえらない 帰かえれない
仲間なかまと出会であった 孤独こどくを知しった
弱よわくてもいいんだと気きづいた
キミも転ころんだ ボクも転ころんだ
人生じんせいはおもしろい
ともにゆこうぜ 歩あるいてゆこうぜ
リズムに乗のって さあ 踊おどれ
手てぶらがいいぜ バカ騒さわごうぜ
考かんがえるだけ不安ふあんだろ?
何度なんども書かき直なおした設計図せっけいず
破やぶり捨すてたら天てんにめくれ舞まう
祝福しゅくふくの紙吹雪かみふぶき 風かぜがほほを優やさしくなでている
優やさしくなでている 風かぜが吹ふいている
優やさしくなでている 風かぜが吹ふいている
知しらないから不幸ふこうと嘆なげくのさ
なにひとつ良いいこと起おこらない
この町まちでさえ奇跡きせきにあふれてる
キミと今いまここに立たってる
踏ふみ出だす一歩目いっぽめはどれを選えらんだって困難こんなんさ
ともにゆこうぜ 歩あるいてゆこうぜ
リズムに乗のって さあ 踊おどれ
手てぶらがいいぜ バカ騒さわごうぜ
考かんがえるだけ不安ふあんだろ?
ポケットにしまったスケジュール帳ちょう
破やぶり捨すてたら天てんにめくれ舞まう
祝福しゅくふくの紙吹雪かみふぶき 風かぜがほほを優やさしくなでている
つかれたウソを指折ゆびおり数かぞえ
悲かなしみ別わかつ人ひとを待まってた
キミと道みちに迷まよってる
やみくもに決きめたらどれを選えらんだって不正解ふせいかいさ
ともにゆこうぜ 歩あるいてゆこうぜ
リズムに乗のって さあ 踊おどれ
こだわらないぜ あきらめないぜ
やり方かたはひとつじゃない
何度なんども書かき直なおした設計図せっけいず
破やぶり捨すてたら天てんにめくれ舞まう
祝福しゅくふくの紙吹雪かみふぶき 風かぜがほほを優やさしくなでている
知しらない町まちの輪郭線りんかくせん
遠とおきふるさと重かさねあわす
ひとりぼっちで大丈夫だいじょうぶと飛とび出だした
どんなにつらくても 帰かえらない 帰かえれない
仲間なかまと出会であった 孤独こどくを知しった
弱よわくてもいいんだと気きづいた
キミも転ころんだ ボクも転ころんだ
人生じんせいはおもしろい
ともにゆこうぜ 歩あるいてゆこうぜ
リズムに乗のって さあ 踊おどれ
手てぶらがいいぜ バカ騒さわごうぜ
考かんがえるだけ不安ふあんだろ?
何度なんども書かき直なおした設計図せっけいず
破やぶり捨すてたら天てんにめくれ舞まう
祝福しゅくふくの紙吹雪かみふぶき 風かぜがほほを優やさしくなでている
優やさしくなでている 風かぜが吹ふいている
優やさしくなでている 風かぜが吹ふいている