「WALK」の歌詞 スムルース
2009/9/16 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
靴くつを脱ぬぎ散ちらかして
ただいま おかえり 直なおす母ははの後うしろろ姿すがた
きつくなった 小ちいさな靴くつ
うれしそうにながめて
父ちちは新あたらしいのを買かってくれた
玄関げんかんに並ならんだ 家族かぞくのかたちは
そのときの歩あるき方かた
ハイヒールに照てれた姉あねたち
もったいないからとずっと同おなじ靴くつの母はは
WALK それぞれの歩幅ほはばで
WALK そのときのリズムで
WALK 進すすんでも 立たち止どまっても
誰だれかが誰だれかを見守みまもってる
広ひろくなってゆく玄関げんかん
ボクは都会とかいへ 姉あねたちは違ちがう玄関げんかんへ
もう履はけない小ちいさな靴くつ
忘わすれない 忘わすれない
だからもっと遠とおくにゆけるだろう
玄関げんかんに残のこった 家族かぞくの記憶きおくは
いつも帰かえりを待まっている
ボクは背伸せのびの革靴かわぐつで
姉あねたちは小ちいさな靴くつをつれて
よくした ただいま
WALK それぞれの呼吸こきゅうで
WALK そのときの未来みらいへ
WALK 進すすんでも 立たち止どまっても
誰だれかが誰だれかを見守みまもってる
だからもっと遠とおくにゆけるだろう
WALK もっと遠とおくへ
WALK もっと遠とおくへ
WALK もっと遠とおくへ
WALK もっと遠とおくへ
WALK もっと遠とおくへ
誰だれかが誰だれかを見守みまもってる
だからもっと遠とおくにゆけるだろう
ただいま おかえり 直なおす母ははの後うしろろ姿すがた
きつくなった 小ちいさな靴くつ
うれしそうにながめて
父ちちは新あたらしいのを買かってくれた
玄関げんかんに並ならんだ 家族かぞくのかたちは
そのときの歩あるき方かた
ハイヒールに照てれた姉あねたち
もったいないからとずっと同おなじ靴くつの母はは
WALK それぞれの歩幅ほはばで
WALK そのときのリズムで
WALK 進すすんでも 立たち止どまっても
誰だれかが誰だれかを見守みまもってる
広ひろくなってゆく玄関げんかん
ボクは都会とかいへ 姉あねたちは違ちがう玄関げんかんへ
もう履はけない小ちいさな靴くつ
忘わすれない 忘わすれない
だからもっと遠とおくにゆけるだろう
玄関げんかんに残のこった 家族かぞくの記憶きおくは
いつも帰かえりを待まっている
ボクは背伸せのびの革靴かわぐつで
姉あねたちは小ちいさな靴くつをつれて
よくした ただいま
WALK それぞれの呼吸こきゅうで
WALK そのときの未来みらいへ
WALK 進すすんでも 立たち止どまっても
誰だれかが誰だれかを見守みまもってる
だからもっと遠とおくにゆけるだろう
WALK もっと遠とおくへ
WALK もっと遠とおくへ
WALK もっと遠とおくへ
WALK もっと遠とおくへ
WALK もっと遠とおくへ
誰だれかが誰だれかを見守みまもってる
だからもっと遠とおくにゆけるだろう