「Darkness」の歌詞 セブンダンサーズ(SKE48)

Love is darkness…

If night were to fall, oh, upon the two of us
Everything would vanish, oh, like a shooting star

今いまの愛あいは1センチ先さきが見みえなくて
手探てさぐりをして求もとめ合あった深ふかい闇やみよ

僕ぼくは君きみの何なにを見みていた?
何なにを知しっていたのだろう?
狭せまい窓まどが
無限大むげんだいと勘違かんちがいしていたよ

消きえてしまおう
この悲かなしみの外そとへ
記憶きおくは散ちらばるだけ
輝かがやくことのない星ほし
絶望ぜつぼうがすべて飲のみ込こんで行ゆく
微かすかな光ひかりや音おとも…
僕ぼくの腕うでが抱だきしめてた
ぬくもりさえも塗ぬり潰つぶされて
Dark…Dark…

どんな時ときもいかなる状況じょうきょうでもこのまま
報むくわれない運命うんめいでも影かげでいいさ

君きみは僕ぼくの何なにを信しんじる?
何なにを犠牲ぎせいにするつもりか?
鏡かがみの中なか
その本音ほんねはどこに隠かくしてあるの?

閉とざしたハート
もう幕まくは下おりてる
未来みらいは意味いみがないさ
時間じかんはすでに止とまった
新あたらしい空そらが始はじまらないなら
空気くうきの動うごきや匂においも…
僕ぼくの幻想げんそうでしかない
愛あいしている
愛あいされている…

もしも奇跡きせきがこの闇やみを裂さいても
太陽たいようなんて見みえないだろう
ずっと どこまでも
永遠えいえんに君きみをただ想おもい続つづけて
僕ぼくは深ふかい闇やみに息いきを潜ひそめたい

消きえてしまおう
この悲かなしみの外そとへ
記憶きおくは散ちらばるだけ
輝かがやくことのない星ほし
絶望ぜつぼうがすべて飲のみ込こんで行ゆく
微かすかな光ひかりや音おとも…
僕ぼくの腕うでが抱だきしめてた
ぬくもりさえも塗ぬり潰つぶされて

誰だれも知しらない銀河系ぎんがけいの涯はてまで
答こたえのない命いのちは輪廻りんねする