「きらめく涙は星に」の歌詞 タイナカサチ
2006/5/31 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
きらめく涙なみだは星ほしに
風かぜに乗のり 空そらを飾かざる
月明つきあかり 雲くもに途切とぎれても
僕ぼくを照てらす
真まっ直すぐな レールが嫌いやで
闇雲やみくもに 駆かけ出だした
諦あきらめを 決意けついに変かえて
磨すり減へった 踵誇かかとほこる
道みちは続つづく 西にしへ東ひがしへ
日ひは沈しずんでも
きらめく涙なみだは星ほしに
風かぜに乗のり 空そらを飾かざる
月明つきあかり 雲くもに途切とぎれても
僕ぼくを照てらす
これまでと 倒たおれ込こんで
悔くやしさに 震ふるえても
焦こげついた シャツを脱ぬげば
裸はだかの自分じぶんの 輝かがやき知しる
歌うたは響ひびく 海うみの彼方かなたへ
声こえは嗄かれても
きらめく涙なみだは虹にじに
鮮あざやかな 橋はしを架かける
暗くらい森もり 迷まよい続つづけても
明日あすを指さす
きらめく涙なみだは星ほしに
流ながれ往ゆき 願ねがい運はこぶ
立たち止どまりそうな僕ぼく 突つき動うごかす希望きぼう
きらめく涙なみだは星ほしに
風かぜに乗のり 空そらを飾かざる
月明つきあかり 雲くもに途切とぎれても
僕ぼくを照てらす
風かぜに乗のり 空そらを飾かざる
月明つきあかり 雲くもに途切とぎれても
僕ぼくを照てらす
真まっ直すぐな レールが嫌いやで
闇雲やみくもに 駆かけ出だした
諦あきらめを 決意けついに変かえて
磨すり減へった 踵誇かかとほこる
道みちは続つづく 西にしへ東ひがしへ
日ひは沈しずんでも
きらめく涙なみだは星ほしに
風かぜに乗のり 空そらを飾かざる
月明つきあかり 雲くもに途切とぎれても
僕ぼくを照てらす
これまでと 倒たおれ込こんで
悔くやしさに 震ふるえても
焦こげついた シャツを脱ぬげば
裸はだかの自分じぶんの 輝かがやき知しる
歌うたは響ひびく 海うみの彼方かなたへ
声こえは嗄かれても
きらめく涙なみだは虹にじに
鮮あざやかな 橋はしを架かける
暗くらい森もり 迷まよい続つづけても
明日あすを指さす
きらめく涙なみだは星ほしに
流ながれ往ゆき 願ねがい運はこぶ
立たち止どまりそうな僕ぼく 突つき動うごかす希望きぼう
きらめく涙なみだは星ほしに
風かぜに乗のり 空そらを飾かざる
月明つきあかり 雲くもに途切とぎれても
僕ぼくを照てらす