「一番星」の歌詞 タイナカサチ
2007/11/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どこまでも続つづく空そらは知しってるの?
心こころはいつまで君きみを覚おぼえていられるのだろう
ゴールを目指めざしてるようで
本当ほんとうは終おわりなき永遠とわを求もとめてるの
この広ひろい世界せかいで この小ちいさな体からだで
まだ何なにか伝つたえられるはず
限かぎりなく伸のばした この指ゆびの向むこうで
私わたしを照てらす一番星いちばんぼし 君きみのように
道みちに咲さく花はなが風かぜに踊おどるように
心こころは今いまでも揺ゆらり 君きみの面影浮おもかげうかべる
形かたちあるものは消きえゆく
だけど読よみたくない 人ひとの夢ゆめ「儚はかない」と
この暗くらい世界せかいで この冷つめたい人波ひとなみで
まだ何なにか見みつけられるはず
背伸せのびしてばかりじゃ 気付きづかない足元あしもとで
私わたしを包つつむ篝火花かがりびばな 君きみのように
命いのちあるもの全すべて輝かがやく
命いのちあるもの全すべて苦くるしむ
雨あめが降ふりまた晴はれる空そらのように
繰くり返かえすんだろう
この広ひろい世界せかいで この小ちいさな体からだで
まだ何なにか伝つたえられるはず
限かぎりなく伸のばした この指ゆびの向むこうで
私わたしを照てらす一番星いちばんぼし 輝かがやく
この暗くらい世界せかいで 君きみのいない世界せかいでも
まだ何なにか見みつけられるはず
小ちいさな愛あいのカケラを 温ぬくもり感かんじたり
私わたしを照てらす一番星いちばんぼしのように優やさしく
強つよく生いきてくれた 君きみのように
心こころはいつまで君きみを覚おぼえていられるのだろう
ゴールを目指めざしてるようで
本当ほんとうは終おわりなき永遠とわを求もとめてるの
この広ひろい世界せかいで この小ちいさな体からだで
まだ何なにか伝つたえられるはず
限かぎりなく伸のばした この指ゆびの向むこうで
私わたしを照てらす一番星いちばんぼし 君きみのように
道みちに咲さく花はなが風かぜに踊おどるように
心こころは今いまでも揺ゆらり 君きみの面影浮おもかげうかべる
形かたちあるものは消きえゆく
だけど読よみたくない 人ひとの夢ゆめ「儚はかない」と
この暗くらい世界せかいで この冷つめたい人波ひとなみで
まだ何なにか見みつけられるはず
背伸せのびしてばかりじゃ 気付きづかない足元あしもとで
私わたしを包つつむ篝火花かがりびばな 君きみのように
命いのちあるもの全すべて輝かがやく
命いのちあるもの全すべて苦くるしむ
雨あめが降ふりまた晴はれる空そらのように
繰くり返かえすんだろう
この広ひろい世界せかいで この小ちいさな体からだで
まだ何なにか伝つたえられるはず
限かぎりなく伸のばした この指ゆびの向むこうで
私わたしを照てらす一番星いちばんぼし 輝かがやく
この暗くらい世界せかいで 君きみのいない世界せかいでも
まだ何なにか見みつけられるはず
小ちいさな愛あいのカケラを 温ぬくもり感かんじたり
私わたしを照てらす一番星いちばんぼしのように優やさしく
強つよく生いきてくれた 君きみのように