「熱帯夜」の歌詞 タイナカサチ
2008/7/23 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
熱あつい熱あつい太陽たいようが沈しずんで
もっと近付ちかづきたいよ 抑おさえきれない夜よる
どうしてこうなっちゃうんだろう
煙けむりの匂においに意味いみなくした香水こうすい
二人ふたりを目めで追おってばっかで
楽たのしいふりも出来できない 湿気しっけてる花火はなび
優やさしいみんなの冗談じょうだんさえ
ごめん、今いまは聞ききたくない
一人ひとりイジワルみたいな私わたし
ただ好すきなだけなのに
熱あつい熱あつい太陽たいようが沈しずんで
焦あせる私わたしまだあなたに何なにも言いえてない
見みてるだけじゃこの炎ほのお“つかない”
もっと近付ちかづきたいよ 25℃以上にじゅうごどいじょうの夜よるに
ふてくされて油断ゆだんしてた
ウォータープルーフ効きいてないマスカラ
滲にじんでく私照わたしてらして
こんな時ときに限かぎって 長持ながもちな花火はなび
何なにもかも空回からまわりするのは
本気ほんきで恋こいしてる証あかし?
チラッと目めが合あう度たびに下したを
向むいてる場合ばあいじゃない
夏なつが夏なつが二人ふたりを引ひき寄よせる
焦あせる私わたしを無視むしして絡からみ合あう手てと手て
涙なみだだけじゃ この想おもい“消けせない”
ねぇ悪わるい夢ゆめでしょう? 25℃以上にじゅうごどいじょうの夜よるの
べタつく髪かみに影かげに苛立いらだつ 今私いまわたしはブスよ
取とり戻もどさなきゃペース 望のぞみはある こっち向むいて
熱あつい熱あつい太陽たいようが沈しずんで
焦あせる私わたしまだあなたに何なにも言いえてない
見みてるだけじゃこの炎ほのお“つかない”
もっと近付ちかづきたいよ 25℃以上にじゅうごどいじょうの夜よるに
夏なつが夏なつが二人ふたりを引ひき寄よせる
焦あせる私わたしを無視むしして絡からみ合あう手てと手て
涙なみだだけじゃ この想おもい“消けせない”
早はやく夢ゆめから覚さめて その手てを振ふりほどいて
もっと近付ちかづきたいよ 抑おさえきれない夜よる
どうしてこうなっちゃうんだろう
煙けむりの匂においに意味いみなくした香水こうすい
二人ふたりを目めで追おってばっかで
楽たのしいふりも出来できない 湿気しっけてる花火はなび
優やさしいみんなの冗談じょうだんさえ
ごめん、今いまは聞ききたくない
一人ひとりイジワルみたいな私わたし
ただ好すきなだけなのに
熱あつい熱あつい太陽たいようが沈しずんで
焦あせる私わたしまだあなたに何なにも言いえてない
見みてるだけじゃこの炎ほのお“つかない”
もっと近付ちかづきたいよ 25℃以上にじゅうごどいじょうの夜よるに
ふてくされて油断ゆだんしてた
ウォータープルーフ効きいてないマスカラ
滲にじんでく私照わたしてらして
こんな時ときに限かぎって 長持ながもちな花火はなび
何なにもかも空回からまわりするのは
本気ほんきで恋こいしてる証あかし?
チラッと目めが合あう度たびに下したを
向むいてる場合ばあいじゃない
夏なつが夏なつが二人ふたりを引ひき寄よせる
焦あせる私わたしを無視むしして絡からみ合あう手てと手て
涙なみだだけじゃ この想おもい“消けせない”
ねぇ悪わるい夢ゆめでしょう? 25℃以上にじゅうごどいじょうの夜よるの
べタつく髪かみに影かげに苛立いらだつ 今私いまわたしはブスよ
取とり戻もどさなきゃペース 望のぞみはある こっち向むいて
熱あつい熱あつい太陽たいようが沈しずんで
焦あせる私わたしまだあなたに何なにも言いえてない
見みてるだけじゃこの炎ほのお“つかない”
もっと近付ちかづきたいよ 25℃以上にじゅうごどいじょうの夜よるに
夏なつが夏なつが二人ふたりを引ひき寄よせる
焦あせる私わたしを無視むしして絡からみ合あう手てと手て
涙なみだだけじゃ この想おもい“消けせない”
早はやく夢ゆめから覚さめて その手てを振ふりほどいて