「Cry」の歌詞 タイナカサチ
2007/3/7 リリース- 作詞
- タイナカサチ
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この楽曲へのみんなの気持ち
駅えきの近ちかくのカフェで一人ひとり 時間じかんつぶしに本ほんを読よむ
苦にがいコーヒーすすりながら
背中せなかをちょっとつままれて 振ふり向むいた私わたしの後うしろ
「偶然ぐうぜんだね。」彼かれが笑わらう
好すきになっちゃいけないんだと
何度言なんどいい聞きかせても
優やさしくされるたびあふれ出だす
止とめられないよ想おもい
もう少すこし早はやくに出会であってたかった
彼女かのじょを知しらない頃ころのあなたに
悪気わるぎない笑顔えがお 息苦いきぐるしくなる
ここから一秒いちびょうでも早はやく帰かえりたい
もう少すこし早はやくに出会であっていたなら
好すきって言葉ことばで伝つたえられたかな
手てをつなぐ二人ふたり 後うしろ姿追すがたおう
私わたしの心こころはどこへいくんだろう Cry
思おもい出だすだけで胸むねが痛いたい 忘わすれようとしても離はなれない
幸しあわせそうな顔かおの二人ふたり
もうあのカフェには行いかない 苦にがいコーヒーは好すきだけど
もう一度話いちどはなせる自信じしんがない
夕立ゆうだちが激はげしく降ふる季節きせつ
傘貸かさかしてくれたことも
一度いちどだけ二人ふたりで見みた映画えいがも
いつか過去かこになるかな
あと少すこし勝手かってに好すきでいさせてね
誰だれにも言いわないと誓ちかうよ
悪気わるぎない笑顔えがお 嫌きらいになれない
私わたしだって愛あいされたいと思おもうけど
あと少すこし勝手かってに好すきでいるから
いつか自然しぜんに話はなせる時ときまで
これでいいんだね 好すきなあの人ひとの
幸しあわせを願ねがう 初はじめて思おもった Cry
もう少すこし早はやくに出会であってたかった
彼女かのじょを知しらない頃ころのあなたに
悪気わるぎない笑顔えがお 息苦いきぐるしくなる
ここから一秒いちびょうでも早はやく帰かえりたい
もう少すこし早はやくに出会であっていたなら
好すきって言葉ことばで伝つたえられたかな
手てをつなぐ二人ふたり 後うしろ姿追すがたおう
私わたしの心こころはどこへいくんだろう
私わたしの心こころはどこへいくんだろう Cry
苦にがいコーヒーすすりながら
背中せなかをちょっとつままれて 振ふり向むいた私わたしの後うしろ
「偶然ぐうぜんだね。」彼かれが笑わらう
好すきになっちゃいけないんだと
何度言なんどいい聞きかせても
優やさしくされるたびあふれ出だす
止とめられないよ想おもい
もう少すこし早はやくに出会であってたかった
彼女かのじょを知しらない頃ころのあなたに
悪気わるぎない笑顔えがお 息苦いきぐるしくなる
ここから一秒いちびょうでも早はやく帰かえりたい
もう少すこし早はやくに出会であっていたなら
好すきって言葉ことばで伝つたえられたかな
手てをつなぐ二人ふたり 後うしろ姿追すがたおう
私わたしの心こころはどこへいくんだろう Cry
思おもい出だすだけで胸むねが痛いたい 忘わすれようとしても離はなれない
幸しあわせそうな顔かおの二人ふたり
もうあのカフェには行いかない 苦にがいコーヒーは好すきだけど
もう一度話いちどはなせる自信じしんがない
夕立ゆうだちが激はげしく降ふる季節きせつ
傘貸かさかしてくれたことも
一度いちどだけ二人ふたりで見みた映画えいがも
いつか過去かこになるかな
あと少すこし勝手かってに好すきでいさせてね
誰だれにも言いわないと誓ちかうよ
悪気わるぎない笑顔えがお 嫌きらいになれない
私わたしだって愛あいされたいと思おもうけど
あと少すこし勝手かってに好すきでいるから
いつか自然しぜんに話はなせる時ときまで
これでいいんだね 好すきなあの人ひとの
幸しあわせを願ねがう 初はじめて思おもった Cry
もう少すこし早はやくに出会であってたかった
彼女かのじょを知しらない頃ころのあなたに
悪気わるぎない笑顔えがお 息苦いきぐるしくなる
ここから一秒いちびょうでも早はやく帰かえりたい
もう少すこし早はやくに出会であっていたなら
好すきって言葉ことばで伝つたえられたかな
手てをつなぐ二人ふたり 後うしろ姿追すがたおう
私わたしの心こころはどこへいくんだろう
私わたしの心こころはどこへいくんだろう Cry