「Voice~辿りつく場所~」の歌詞 タイナカサチ
2010/1/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
傷きずつく事ことばかりの日々ひびに 想おもいは報むくわれないものなんだって
そんな風ふうに感かんじてしまうよ 遥はるかな夢ゆめへの旅たびの途中とちゅうで
だけどここで立たち止どまれば 自分じぶんに負まけそうな気きがして
唇くちびるをぎゅっと噛かみ締しめた夜よる
聞きこえてきた誰だれかの声こえが 月明つきあかりに響ひびき出だし
その声こえが私わたしを 突つき動うごかすんだ
振ふり向むけばいつだって あなたが傍そばに居いて
そっと勇気ゆうきくれたよね
見上みあげた空そらに輝かがやくあの星ほしのように
辿たどりつく場所ばしょ 還かえるべき場所ばしょ 導みちびいてく
叶かなわないものなんてないと 誰だれもがきっと何処どこかで信しんじている
未来みらいを変かえようと願ねがうから 流ながしてた涙なみだを今拭いまぬぐった
だけど時ときに立たち止どまって 知しらずに心こころさえ偽いつわって
歯はがゆくて眠ねむれず迎むかえた朝あさ
まるで抱だきしめられたような 新あたらしい光ひかりが昇のぼって
その光ひかりの方ほうへ また歩あるき出だせる
振ふり向むけばいつだって 私わたしは傍そばに居いて
あなたを見みつめてるから
お願ねがい もし孤独こどくを抱かかえているなら
どんな昨日きのうも どんな明日あしたも 分わけ合あいたい
幼おさない日ひの記憶きおく 呼よび起おこすような声こえ
優やさしい笑顔えがおにもう何度なんども 助たすけられているから
いつの日ひにか 歓喜かんきの歌うたを届とどけたいよ…
気きがつけばいつだって あなたが傍そばに居いて
そっと勇気ゆうきくれたんだ
たった一ひとつ 二人ふたりを照てらすあの星ほしのように
辿たどりつく場所ばしょ 還かえるべき場所ばしょ 導みちびいてく
そんな風ふうに感かんじてしまうよ 遥はるかな夢ゆめへの旅たびの途中とちゅうで
だけどここで立たち止どまれば 自分じぶんに負まけそうな気きがして
唇くちびるをぎゅっと噛かみ締しめた夜よる
聞きこえてきた誰だれかの声こえが 月明つきあかりに響ひびき出だし
その声こえが私わたしを 突つき動うごかすんだ
振ふり向むけばいつだって あなたが傍そばに居いて
そっと勇気ゆうきくれたよね
見上みあげた空そらに輝かがやくあの星ほしのように
辿たどりつく場所ばしょ 還かえるべき場所ばしょ 導みちびいてく
叶かなわないものなんてないと 誰だれもがきっと何処どこかで信しんじている
未来みらいを変かえようと願ねがうから 流ながしてた涙なみだを今拭いまぬぐった
だけど時ときに立たち止どまって 知しらずに心こころさえ偽いつわって
歯はがゆくて眠ねむれず迎むかえた朝あさ
まるで抱だきしめられたような 新あたらしい光ひかりが昇のぼって
その光ひかりの方ほうへ また歩あるき出だせる
振ふり向むけばいつだって 私わたしは傍そばに居いて
あなたを見みつめてるから
お願ねがい もし孤独こどくを抱かかえているなら
どんな昨日きのうも どんな明日あしたも 分わけ合あいたい
幼おさない日ひの記憶きおく 呼よび起おこすような声こえ
優やさしい笑顔えがおにもう何度なんども 助たすけられているから
いつの日ひにか 歓喜かんきの歌うたを届とどけたいよ…
気きがつけばいつだって あなたが傍そばに居いて
そっと勇気ゆうきくれたんだ
たった一ひとつ 二人ふたりを照てらすあの星ほしのように
辿たどりつく場所ばしょ 還かえるべき場所ばしょ 導みちびいてく