「disillusion」の歌詞 タイナカサチ
2006/2/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめに見みていた あの日ひの影かげに 届とどかない叫さけび
明日あすの自分じぶんは なんて描えがいても 消きえない願ねがいに濡ぬれる
こぼれ落おちる欠片かけらを 掴つかむその手てで
揺ゆれる心抱こころかかえて 跳とび込こんでいけ夜よるへ
誰だれかを当あてにしても 求もとめるものじゃないのだから
本当ほんとうの自分じぶんは ここにいるって 目めを閉とじていないで
風かぜにまかれて ガラクタじみた 懐なつかしい笑顔えがお
明日あすの自分じぶんなら なんて祈いのっても 遠とおざかる解答こたえは霞かすむ
凍こごえそうな躯からだと一片ひとひらの想おもい
朽くち果はてるその前まえに 飛とび超こえていけ夜よるを
誰だれかを当あてにしても 求もとめるものじゃないのだから
本当ほんとうの自分じぶんはここにいるって 目めを閉とじていないで
誰だれかの為ために生いきて この一瞬ときが全すべてでいいでしょう
見みせかけの自分じぶんはそっと捨すてて ただ在ありのままで
明日あすの自分じぶんは なんて描えがいても 消きえない願ねがいに濡ぬれる
こぼれ落おちる欠片かけらを 掴つかむその手てで
揺ゆれる心抱こころかかえて 跳とび込こんでいけ夜よるへ
誰だれかを当あてにしても 求もとめるものじゃないのだから
本当ほんとうの自分じぶんは ここにいるって 目めを閉とじていないで
風かぜにまかれて ガラクタじみた 懐なつかしい笑顔えがお
明日あすの自分じぶんなら なんて祈いのっても 遠とおざかる解答こたえは霞かすむ
凍こごえそうな躯からだと一片ひとひらの想おもい
朽くち果はてるその前まえに 飛とび超こえていけ夜よるを
誰だれかを当あてにしても 求もとめるものじゃないのだから
本当ほんとうの自分じぶんはここにいるって 目めを閉とじていないで
誰だれかの為ために生いきて この一瞬ときが全すべてでいいでしょう
見みせかけの自分じぶんはそっと捨すてて ただ在ありのままで