「五畳半とラヴソング」の歌詞 ダイスケ
2013/3/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
改札口かいさつぐちで言いいそびれた 言葉ことばをどうしても伝つたえたくて
五畳半ごじょうはんのうす暗ぐらい部屋へやで 君きみに曲きょくを書かいた
日ひが落おちても書かききれなくて 朝焼あさやけに目めがくらむまで
錆さびついた絃げんをかき鳴ならしては 言葉ことばを並ならべていた
中央線ちゅうおうせんに揺ゆられて君きみは 誰だれを何なにを想おもっていた?
ねぇ ぼくのことは考かんがえてくれていたかなぁ
君きみの為ためとびっきりのラブソングを書かいてみたいんだ ねぇ
切せつなさも愛いとしさも今いまぼくの心こころの中なかでくすぶっているうちに
ロータリーの前まえの屋根やねの下したで それとなく歌うたを歌うたっていて
君きみと出会であって笑わらって泣ないて気きづけば曲きょくを書かいていた
小田急線おだきゅうせんのシートに揺ゆられて 高鳴たかなるぼくの鼓動こどう
どんな顔かおして君きみは聞きいてくれるかなぁ
君きみの為ためとびっきりのラブソングを歌うたってみたいんだ ねぇ
恥はずかしがらずにぼくは歌うたうよ アスファルトの上うえ 後うしろで聞きいてくれている君きみに
受うけ止とめてくれるかどうかじゃないよ 抑おさえきれないこの想おもいを
ただ君きみに伝つたえたいだけなんだ 言葉ことばにのせてメロディにのせて
君きみの為ためとびっきりのラブソングを 歌うたってもいいかなぁ ねぇ
言いいそびれた言葉ことばを言いわせて 君きみがすき 何なによりも今いまぼくは
五畳半ごじょうはんのうす暗ぐらい部屋へやで 君きみに曲きょくを書かいた
日ひが落おちても書かききれなくて 朝焼あさやけに目めがくらむまで
錆さびついた絃げんをかき鳴ならしては 言葉ことばを並ならべていた
中央線ちゅうおうせんに揺ゆられて君きみは 誰だれを何なにを想おもっていた?
ねぇ ぼくのことは考かんがえてくれていたかなぁ
君きみの為ためとびっきりのラブソングを書かいてみたいんだ ねぇ
切せつなさも愛いとしさも今いまぼくの心こころの中なかでくすぶっているうちに
ロータリーの前まえの屋根やねの下したで それとなく歌うたを歌うたっていて
君きみと出会であって笑わらって泣ないて気きづけば曲きょくを書かいていた
小田急線おだきゅうせんのシートに揺ゆられて 高鳴たかなるぼくの鼓動こどう
どんな顔かおして君きみは聞きいてくれるかなぁ
君きみの為ためとびっきりのラブソングを歌うたってみたいんだ ねぇ
恥はずかしがらずにぼくは歌うたうよ アスファルトの上うえ 後うしろで聞きいてくれている君きみに
受うけ止とめてくれるかどうかじゃないよ 抑おさえきれないこの想おもいを
ただ君きみに伝つたえたいだけなんだ 言葉ことばにのせてメロディにのせて
君きみの為ためとびっきりのラブソングを 歌うたってもいいかなぁ ねぇ
言いいそびれた言葉ことばを言いわせて 君きみがすき 何なによりも今いまぼくは