「彗星のラプソディー」の歌詞 ダイスケ
2013/3/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
宇宙電波うちゅうでんぱを傍受ぼうじゅした それによるとあの子こが昨日きのう
ブラックライトで光ひからせた 派手はでな機体きたいにすべりこんで
時間制限付じかんせいげんつきのスペーストリップきめた 赤あからめた頬ほっぺたで 天あまの河がわをアイツと平泳ひらおよぎ
あの子こは銀河ぎんがの真まん中なかで どんな夢ゆめを見みているのでしょう
彼女かのじょが地球ちきゅうなら ぼくは彗星すいせい 届とどかぬ想おもいは燃もえつきる
極彩色ごくさいしょくの森もりの中なか 空そらには造つくられた星ほしくず
調節可能ちょうせつかのうなロマンチックに ほんものの輝かがやきはあるのかい?
あぁあ ぼくは 今日きょうも周回軌道しゅうかいきどう めぐりめぐる
ちょっぴり話題わだいのランチと 洒落しゃれた言葉ことばの応酬おうしゅうで
鉄てつのアクセル踏ふみしめて 時速じそく6億おくキロで彼女かのじょを
それにしてもぼくは挨拶あいさつさえ ままならず その瞳ひとみで スキャンしてくれないかい ぼくの心こころを
あの子こは銀河ぎんがの真まん中なかで どんな夢ゆめを見みているのでしょう?
彼女かのじょが地球ちきゅうなら ぼくはUFO ふわふわ周まわりを飛とんで消きえる
今いますぐ君きみをさらって飛とびだして 二人ふたりして宇宙飛行うちゅうひこう
三日月みかづきの先さきっぽに腰掛こしかけて 一度いちどだけ君きみとキスをする
なんて妄想もうそうが頭あたまの中なか めぐりめぐる
有線ゆうせんバンドのオーケストラが
ホルストのジュピターを優やさしく流ながす頃ころ
彼女かのじょへの恋心こいごころは大気圏突入間近たいきけんとつにゅうまぢかだぜ
あの子こが銀河ぎんがの真まん中なかで どんな夢ゆめをみていようと
偽物にせものの宇宙うちゅうに取とり込こまれて 地球儀ちきゅうぎがスローにまわっても
つのる想おもい諦あきらめる言いい訳わけに はたしてなるのでしょう?
こうなれば燃もえ尽つきる彗星すいせいで 一瞬いっしゅんの輝かがやきを見みせましょう
宇宙規模うちゅうきぼの愛あいを見みせつけましょう めぐりめぐる
ブラックライトで光ひからせた 派手はでな機体きたいにすべりこんで
時間制限付じかんせいげんつきのスペーストリップきめた 赤あからめた頬ほっぺたで 天あまの河がわをアイツと平泳ひらおよぎ
あの子こは銀河ぎんがの真まん中なかで どんな夢ゆめを見みているのでしょう
彼女かのじょが地球ちきゅうなら ぼくは彗星すいせい 届とどかぬ想おもいは燃もえつきる
極彩色ごくさいしょくの森もりの中なか 空そらには造つくられた星ほしくず
調節可能ちょうせつかのうなロマンチックに ほんものの輝かがやきはあるのかい?
あぁあ ぼくは 今日きょうも周回軌道しゅうかいきどう めぐりめぐる
ちょっぴり話題わだいのランチと 洒落しゃれた言葉ことばの応酬おうしゅうで
鉄てつのアクセル踏ふみしめて 時速じそく6億おくキロで彼女かのじょを
それにしてもぼくは挨拶あいさつさえ ままならず その瞳ひとみで スキャンしてくれないかい ぼくの心こころを
あの子こは銀河ぎんがの真まん中なかで どんな夢ゆめを見みているのでしょう?
彼女かのじょが地球ちきゅうなら ぼくはUFO ふわふわ周まわりを飛とんで消きえる
今いますぐ君きみをさらって飛とびだして 二人ふたりして宇宙飛行うちゅうひこう
三日月みかづきの先さきっぽに腰掛こしかけて 一度いちどだけ君きみとキスをする
なんて妄想もうそうが頭あたまの中なか めぐりめぐる
有線ゆうせんバンドのオーケストラが
ホルストのジュピターを優やさしく流ながす頃ころ
彼女かのじょへの恋心こいごころは大気圏突入間近たいきけんとつにゅうまぢかだぜ
あの子こが銀河ぎんがの真まん中なかで どんな夢ゆめをみていようと
偽物にせものの宇宙うちゅうに取とり込こまれて 地球儀ちきゅうぎがスローにまわっても
つのる想おもい諦あきらめる言いい訳わけに はたしてなるのでしょう?
こうなれば燃もえ尽つきる彗星すいせいで 一瞬いっしゅんの輝かがやきを見みせましょう
宇宙規模うちゅうきぼの愛あいを見みせつけましょう めぐりめぐる