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「流星」の歌詞 ダイスケ

2014/3/26 リリース
作詞
ダイスケ,小西透太
作曲
ダイスケ
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地球儀ちきゅうぎうえじゃすうセンチばかりの
指先ゆびさきむすべるほどの距離きょりなのに
ぼくはねなんてないから ひかり速度そくどでもないから
なみだちる瞬間しゅんかんんではいけないけど
流星りゅうせい空翔そらかけたび ひとつのねがいがながたび とどいてほしい おくるメッセージ

どんなときだって きみ一人ひとりじゃないから ほら見上みあげてよ

おもいをせてながれてく 今夜西こんやにしそらには流星群りゅうせいぐん
ちいさなひかりでも きみこころをきっとつつ
それでも不安ふあんえないとき
いにいくから はるすうセンチの距離越きょりこえて

いつもわらってきていたいけれど
そうじゃないから出会であえたワケもある
大丈夫だいじょうぶ ぼくだって いまきみとおんなじそらした またえる夢見ゆめみてるよ

ぼくらの距離きょりつないでる しんえる気持きもちが流星群りゅうせいぐん
瞼閉まぶたとじたって けっしてえることなどないひかり
明日あしたぼく希望抱きぼうだけるのは
きみがいるから きみしんじてくれたから

言葉ことばよりもなによりもつたわるんだ
なみだれるよるをいくつもえて またここでえるまで

きみかなしみとき よろこびをそっとかみしめるとき そらかならながれるほし

おもいをせてながれてく 今夜こんやきみそら流星群りゅうせいぐん
こころつな手確てたしかめて はなさないで いにいくから かならいにいくから
わずかすうセンチの距離越きょりこえて