「ありがとう」の歌詞 チェキッ娘
1999/9/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
涙なみだなんて要いらない
笑顔えがおで手てを振ふって
最後さいごに言いわせて
"ありがとう"
思おもい出ではいつだって
支ささえてくれそうだね
あなたを忘わすれないよ
この駅えきの階段かいだんを
昇のぼりきったら
それぞれ別べつの電車でんしゃに
乗のるけれど
ふと夕日ゆうひのホームで
振ふり返かえれば
変かわらないその瞳ひとみが
見みつめてた
手てに握にぎった この切符チケット
明日あしたへと向むかうための
勇気ゆうきだから
夢ゆめが違ちがっていても
私わたしなりに頑張がんばる
あの日ひの約束信やくそくしんじてる
くじけそうな夜よるには
あなたを思おもいましょう
胸むねから溢あふれるほど…
時々ときどきケンカをしたり
ソッポ向むいて
でも私わたしをいちばんに
理解わかってる
生うまれてきてよかった
なんて思おもう
こんな友達ともだちには二度にどと
出会であえない
嬉うれしいとき寂さみしいとき
何なんでもいいからたまに
デンワしてよ
夢ゆめをあきらめないで
大切たいせつにしていてね
ココロを 輝かがやかせる
ものでしょう
高たかい空そらの真まん中なか
耳みみを澄すませば声こえが聞きこえる
どこにいても…
涙なみだなんて要いらない
笑顔えがおで手てを振ふって
最後さいごに言いわせて
"ありがとう"
思おもい出ではいつだって
支ささえてくれそうだね
あなたを忘わすれないよ
"ありがとう"
笑顔えがおで手てを振ふって
最後さいごに言いわせて
"ありがとう"
思おもい出ではいつだって
支ささえてくれそうだね
あなたを忘わすれないよ
この駅えきの階段かいだんを
昇のぼりきったら
それぞれ別べつの電車でんしゃに
乗のるけれど
ふと夕日ゆうひのホームで
振ふり返かえれば
変かわらないその瞳ひとみが
見みつめてた
手てに握にぎった この切符チケット
明日あしたへと向むかうための
勇気ゆうきだから
夢ゆめが違ちがっていても
私わたしなりに頑張がんばる
あの日ひの約束信やくそくしんじてる
くじけそうな夜よるには
あなたを思おもいましょう
胸むねから溢あふれるほど…
時々ときどきケンカをしたり
ソッポ向むいて
でも私わたしをいちばんに
理解わかってる
生うまれてきてよかった
なんて思おもう
こんな友達ともだちには二度にどと
出会であえない
嬉うれしいとき寂さみしいとき
何なんでもいいからたまに
デンワしてよ
夢ゆめをあきらめないで
大切たいせつにしていてね
ココロを 輝かがやかせる
ものでしょう
高たかい空そらの真まん中なか
耳みみを澄すませば声こえが聞きこえる
どこにいても…
涙なみだなんて要いらない
笑顔えがおで手てを振ふって
最後さいごに言いわせて
"ありがとう"
思おもい出ではいつだって
支ささえてくれそうだね
あなたを忘わすれないよ
"ありがとう"