「ひまわりの小径」の歌詞 チェリッシュ
1972/5/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたにとっては
突然とつぜんでしょう
ひまわりの
咲さいてる径みちで
出逢であった事ことが
わたしの夢ゆめは
終おわりでしょうか
もう一度愛いちどあいの行方ゆくえを
たしかめたくて
恋こいは風船ふうせんみたい
だから離はなさないでね
風かぜに吹ふかれ
飛とんでゆくわ
立止たちどまる二人ふたりには
交かわす言葉ことばもなくて
恋こいはいつも
消きえてゆくの
あなたはいつか
忘わすれるでしょう
ひまわりの
咲さいてる径みちで
出逢であった事ことを
いけないひとは
私わたしでしょうか
それなのに
涙なみだしのんで
ふり向むくなんて
恋こいは風船ふうせんみたい
だからこわさないでね
わたしだけの
宝たからなのに
うつむいた二人ふたりには
かわすひとみもなくて
恋こいはいつも
消きえてゆくの
恋こいは風船ふうせんみたい
だから離はなさないでね
風かぜに吹ふかれ
飛とんでゆくわ
立止たちどまる二人ふたりには
交かわす言葉ことばもなくて
恋こいはいつも
消きえてゆくの
突然とつぜんでしょう
ひまわりの
咲さいてる径みちで
出逢であった事ことが
わたしの夢ゆめは
終おわりでしょうか
もう一度愛いちどあいの行方ゆくえを
たしかめたくて
恋こいは風船ふうせんみたい
だから離はなさないでね
風かぜに吹ふかれ
飛とんでゆくわ
立止たちどまる二人ふたりには
交かわす言葉ことばもなくて
恋こいはいつも
消きえてゆくの
あなたはいつか
忘わすれるでしょう
ひまわりの
咲さいてる径みちで
出逢であった事ことを
いけないひとは
私わたしでしょうか
それなのに
涙なみだしのんで
ふり向むくなんて
恋こいは風船ふうせんみたい
だからこわさないでね
わたしだけの
宝たからなのに
うつむいた二人ふたりには
かわすひとみもなくて
恋こいはいつも
消きえてゆくの
恋こいは風船ふうせんみたい
だから離はなさないでね
風かぜに吹ふかれ
飛とんでゆくわ
立止たちどまる二人ふたりには
交かわす言葉ことばもなくて
恋こいはいつも
消きえてゆくの