「一人静」の歌詞 ツバサ
2011/11/23 リリース- 作詞
- カシアス島田
- 作曲
- 平 義隆
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この楽曲へのみんなの気持ち
ここにいることを知しらないでしょう? 思おもい続つづけて生いきていることを
今夜こんやも終夜やや(よすがら)待まちち続つづけてる 一人静ひとりしずかという花はなのように
落葉おちばの森もりの木漏こもれ日びから あなたを見みつめるしかできない
強つよく吹ふく風かぜに目めを細ほそめ耐たえたら いつか気付きづいてくれるその日ひを 信しんじて
花はなビラもなく 守まもるガクもない
愁うれう花はなの その名前なまえは「一人静ひとりしずか…」
あなたのことを待まちち続つづけている
儚はかなげな花言葉はなことばは 「愛こいに散ちる…」
やらずの雨あめはこの涙なみださえも 都合つごうよく隠かくしてくれます
たとえ何度花なんどはなが散ちってゆけど 季節きせつはまた巡めぐり来くるから
春はるになれば新緑しんりょくの森もりで 静しずかな木漏こもれ日びを探さがすのよ
ひとときだけでもあなたの温ぬくもりに 包つつまれたいの 叶かなわないこと知しりつつ
もしも綺麗きれいな バラに産うまれたら
あなただけの 庭にわにそっと 咲さいてみたい
都会とかいでうまく生いきてはいけない
不器用ぶきような花はなの思おもい 知しってください…
花はなビラもなく 守まもるガクもない
愁うれう花はなの その名前なまえは「一人静ひとりしずか…」
あなたのことを待まち続つづけている
儚はかなげな花言葉はなことばは 寂さみしげな花言葉はなことばは 「愛あいに散ちる…」
今夜こんやも終夜やや(よすがら)待まちち続つづけてる 一人静ひとりしずかという花はなのように
落葉おちばの森もりの木漏こもれ日びから あなたを見みつめるしかできない
強つよく吹ふく風かぜに目めを細ほそめ耐たえたら いつか気付きづいてくれるその日ひを 信しんじて
花はなビラもなく 守まもるガクもない
愁うれう花はなの その名前なまえは「一人静ひとりしずか…」
あなたのことを待まちち続つづけている
儚はかなげな花言葉はなことばは 「愛こいに散ちる…」
やらずの雨あめはこの涙なみださえも 都合つごうよく隠かくしてくれます
たとえ何度花なんどはなが散ちってゆけど 季節きせつはまた巡めぐり来くるから
春はるになれば新緑しんりょくの森もりで 静しずかな木漏こもれ日びを探さがすのよ
ひとときだけでもあなたの温ぬくもりに 包つつまれたいの 叶かなわないこと知しりつつ
もしも綺麗きれいな バラに産うまれたら
あなただけの 庭にわにそっと 咲さいてみたい
都会とかいでうまく生いきてはいけない
不器用ぶきような花はなの思おもい 知しってください…
花はなビラもなく 守まもるガクもない
愁うれう花はなの その名前なまえは「一人静ひとりしずか…」
あなたのことを待まち続つづけている
儚はかなげな花言葉はなことばは 寂さみしげな花言葉はなことばは 「愛あいに散ちる…」