「はじめての朝」の歌詞 テゴマス
2006/12/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どうでもいいだろう 終電しゅうでんなんて
このまま今夜こんやは帰かえれないよ
言いい出だせない事こと 気きづいてたら
その視線しせんで勇気ゆうきをくれないか
見みえない距離きょりを置おき 恥はじらいながら歩あるく
押おさえられない苛立いらだちが 時間じかんをほしがってる
もっと傍そばにいてほしい あぁ 夜よるよ明あけないで
きらめいて流ながれる空そらの下したで こんなに願ねがっているよ
呼よび出だしたこと 悔くやむくらい
君きみはイタズラに笑わらってみせる
この想おもい今いま 映うつし出だせば
絵えに描かいたように鮮あざやかだろう
いつか遠とおい未来みらい 記憶きおくの中なかで想おもう
偶然ぐうぜんの中なかの必然ひつぜん 君きみは永遠えいえんに...
いっそ時ときを止とめてくれ もぅ どうにでもなれ
染そめられて優やさしい風かぜに吹ふかれて こんなに震ふるえているよ
今いまにも張はり裂さけそうな この気持きもち受うけ止とめて
間違まちがいじゃないきっと 僕ぼくら出逢であえたこと信しんじて
もっと傍そばにいてほしい あぁ 夜よるよ明あけないで
きらめいて流ながれる空そらの下したで こんなに願ねがって...
いっそ時ときを止とめてくれ もぅ どうにでもなれ
染そめられて優やさしい風かぜに吹ふかれて こんなに震ふるえているよ
このまま今夜こんやは帰かえれないよ
言いい出だせない事こと 気きづいてたら
その視線しせんで勇気ゆうきをくれないか
見みえない距離きょりを置おき 恥はじらいながら歩あるく
押おさえられない苛立いらだちが 時間じかんをほしがってる
もっと傍そばにいてほしい あぁ 夜よるよ明あけないで
きらめいて流ながれる空そらの下したで こんなに願ねがっているよ
呼よび出だしたこと 悔くやむくらい
君きみはイタズラに笑わらってみせる
この想おもい今いま 映うつし出だせば
絵えに描かいたように鮮あざやかだろう
いつか遠とおい未来みらい 記憶きおくの中なかで想おもう
偶然ぐうぜんの中なかの必然ひつぜん 君きみは永遠えいえんに...
いっそ時ときを止とめてくれ もぅ どうにでもなれ
染そめられて優やさしい風かぜに吹ふかれて こんなに震ふるえているよ
今いまにも張はり裂さけそうな この気持きもち受うけ止とめて
間違まちがいじゃないきっと 僕ぼくら出逢であえたこと信しんじて
もっと傍そばにいてほしい あぁ 夜よるよ明あけないで
きらめいて流ながれる空そらの下したで こんなに願ねがって...
いっそ時ときを止とめてくれ もぅ どうにでもなれ
染そめられて優やさしい風かぜに吹ふかれて こんなに震ふるえているよ