「はなむけ」の歌詞 テゴマス
2009/7/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
始はじまりの鐘かねが鳴なって 長ながい道歩みちあるき出だした
永遠えいえんの喜よろこび願ねがうよ
一度いちどきり特別とくべつな日ひ 心こころから想おもい込こめて
贈おくりたい はなむけのうたを あなたに
ふわり 純白じゅんぱくまとった キラリ あなたは輝かがやいて
ほんの少すこしさみしいかも 何なんだかいつもより遠とおく感かんじるよ
拍手はくしゅが柔やわらかく 響ひびき渡わたるいつまでも
未来みらいの光ひかり まっすぐ導みちびかれて 一歩踏いっぽふみ出だした
始はじまりの鐘かねが鳴なって 長ながい道歩みちあるき出だした
永遠えいえんの喜よろこび願ねがうよ
一度いちどきり特別とくべつな日ひ 心こころから想おもいこめて
贈おくりたい はなむけのうたを あなたに
しゃんと 二人寄ふたりより添そって 笑顔えがお 咲さくたび華はなやいで
ほんの少すこし妬やけちゃうけど とってもいい人ひとに会あえたってわかるよ
空そらを舞まう花はなびら 確たしかな絆感きずなかんじる
どんな壁かべでも 必かならず越こえてゆける きっと二人ふたりなら
始はじまりの鐘かねが鳴なって 長ながい道歩みちあるき出だした
永遠えいえんの喜よろこび願ねがうよ
一度いちどきり特別とくべつな日ひ 心こころから想おもいこめて
贈おくりたい はなむけのうたを 二人ふたりに
始はじまりの鐘かねが鳴なって 長ながい道歩みちあるき出だした
永遠えいえんの喜よろこび願ねがうよ
一度いちどきり特別とくべつな日ひ 心こころから想おもいこめて
贈おくりたい はなむけのうたを
いつかは負まけないくらい 誰だれかを愛あいしてみたい
その時ときは自慢じまんに行いくから
今日きょうからはじまる日々ひびを 世界中せかいじゅうの誰だれよりも
幸しあわせになってください 二人ふたりで
永遠えいえんの喜よろこび願ねがうよ
一度いちどきり特別とくべつな日ひ 心こころから想おもい込こめて
贈おくりたい はなむけのうたを あなたに
ふわり 純白じゅんぱくまとった キラリ あなたは輝かがやいて
ほんの少すこしさみしいかも 何なんだかいつもより遠とおく感かんじるよ
拍手はくしゅが柔やわらかく 響ひびき渡わたるいつまでも
未来みらいの光ひかり まっすぐ導みちびかれて 一歩踏いっぽふみ出だした
始はじまりの鐘かねが鳴なって 長ながい道歩みちあるき出だした
永遠えいえんの喜よろこび願ねがうよ
一度いちどきり特別とくべつな日ひ 心こころから想おもいこめて
贈おくりたい はなむけのうたを あなたに
しゃんと 二人寄ふたりより添そって 笑顔えがお 咲さくたび華はなやいで
ほんの少すこし妬やけちゃうけど とってもいい人ひとに会あえたってわかるよ
空そらを舞まう花はなびら 確たしかな絆感きずなかんじる
どんな壁かべでも 必かならず越こえてゆける きっと二人ふたりなら
始はじまりの鐘かねが鳴なって 長ながい道歩みちあるき出だした
永遠えいえんの喜よろこび願ねがうよ
一度いちどきり特別とくべつな日ひ 心こころから想おもいこめて
贈おくりたい はなむけのうたを 二人ふたりに
始はじまりの鐘かねが鳴なって 長ながい道歩みちあるき出だした
永遠えいえんの喜よろこび願ねがうよ
一度いちどきり特別とくべつな日ひ 心こころから想おもいこめて
贈おくりたい はなむけのうたを
いつかは負まけないくらい 誰だれかを愛あいしてみたい
その時ときは自慢じまんに行いくから
今日きょうからはじまる日々ひびを 世界中せかいじゅうの誰だれよりも
幸しあわせになってください 二人ふたりで