「ファンタジア」の歌詞 テゴマス
2014/1/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
物語ものがたりのようにはじまりは 何気なにげない日々ひびの風景ふうけいで
僕ぼくはまるで 無色むしょくのページを 色いろづけてく主役しゅやくみたい
虹にじを渡わたり はしゃいでみたり 夜空よぞらを飛とんだり
そんな長ながい旅たびの途中とちゅうで あなたと出逢であった
まっすぐに 恋こいをして 知しったんだ 唇くちびるで
そっと呼吸こきゅうが溶とけあうなんて
世界せかいが騒さわぎだした あなたを愛あいしたから
せつない胸むねの痛いたみ 感かんじてるよ 感かんじてるよ
あなたの指先ゆびさきは 柔やわらかなファンタジア
頬ほほに触ふれるたびにこぼれた
それは涙なみだ
物語ものがたりの最後さいごは必かならず 続つづきを匂におわせるけれど
僕ぼくに見みえるリアルはいつでも 思おもい通どおりいかないみたい
ビルの谷間たにま 交差こうさする人ひと 誰だれもが欲ほしがる
愛あいがどこにあるか教おしえて サインはないかな
この声こえが もう一度いちど その胸むねに 届とどくなら
どんな時空じくうも超こえられるのに
世界せかいが時ときを止とめた あなたを失なくしたから
今いまでも夢ゆめの続つづき 探さがしてるよ 探さがしてるよ
あなたの足跡あしあとは 鮮あざやかなファンタジア
消きえない輝かがやきを残のこして
世界せかいが騒さわぎだした あなたを愛あいしたから
せつない胸むねの痛いたみ 感かんじてるよ 感かんじてるよ
あなたの指先ゆびさきは 柔やわらかなファンタジア
頬ほほに触ふれるたびにこぼれた
それは涙なみだ
僕ぼくはまるで 無色むしょくのページを 色いろづけてく主役しゅやくみたい
虹にじを渡わたり はしゃいでみたり 夜空よぞらを飛とんだり
そんな長ながい旅たびの途中とちゅうで あなたと出逢であった
まっすぐに 恋こいをして 知しったんだ 唇くちびるで
そっと呼吸こきゅうが溶とけあうなんて
世界せかいが騒さわぎだした あなたを愛あいしたから
せつない胸むねの痛いたみ 感かんじてるよ 感かんじてるよ
あなたの指先ゆびさきは 柔やわらかなファンタジア
頬ほほに触ふれるたびにこぼれた
それは涙なみだ
物語ものがたりの最後さいごは必かならず 続つづきを匂におわせるけれど
僕ぼくに見みえるリアルはいつでも 思おもい通どおりいかないみたい
ビルの谷間たにま 交差こうさする人ひと 誰だれもが欲ほしがる
愛あいがどこにあるか教おしえて サインはないかな
この声こえが もう一度いちど その胸むねに 届とどくなら
どんな時空じくうも超こえられるのに
世界せかいが時ときを止とめた あなたを失なくしたから
今いまでも夢ゆめの続つづき 探さがしてるよ 探さがしてるよ
あなたの足跡あしあとは 鮮あざやかなファンタジア
消きえない輝かがやきを残のこして
世界せかいが騒さわぎだした あなたを愛あいしたから
せつない胸むねの痛いたみ 感かんじてるよ 感かんじてるよ
あなたの指先ゆびさきは 柔やわらかなファンタジア
頬ほほに触ふれるたびにこぼれた
それは涙なみだ