「夏への扉」の歌詞 テゴマス
2009/7/15 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
最後さいごの夏なつが来くる 校庭こうていをまた走はしる
連敗記録れんぱいきろくは のびる
それでも いつでも 頭あたまからすべりこむ
あの娘こは今頃いまごろは 塾じゅくだか図書館としょかんさ
勝利しょうりの女神めがみよ 笑わらってみてよ
そしたら フェンスの 向むこうでも飛とばせるさ
追おいかける このちっちゃな ボールさえ
決けっして思おもうようにはいかない
二度にどとない ひとときも
忘わすれてしまうかもしれない
ひとつだけ 見みつけたい
信しんじてゆけるものを ひとつ 風かぜの中なか
大おおきなフライが 真白まっしろな 雲くもに溶とける
最後さいごの夏なつだから 僕ぼくらは汗あせになる
あの娘こは どんな顔かおをするの?
打球だきゅうが フェンスの 向むこうへ消きえたときに
あきらめて しまうには あまりにも
恋こいはまぶしいものだったよ
ハンカチも さみしさも
忘わすれてしまうものなのかな
ひとつだけ 見みつけたい
信しんじてゆけるものを ひとつ 風かぜの中なか
大おおきなフライが 真白まっしろな 雲くもに溶とける
大おおきなフライが 真白まっしろな 雲くもに溶とける
連敗記録れんぱいきろくは のびる
それでも いつでも 頭あたまからすべりこむ
あの娘こは今頃いまごろは 塾じゅくだか図書館としょかんさ
勝利しょうりの女神めがみよ 笑わらってみてよ
そしたら フェンスの 向むこうでも飛とばせるさ
追おいかける このちっちゃな ボールさえ
決けっして思おもうようにはいかない
二度にどとない ひとときも
忘わすれてしまうかもしれない
ひとつだけ 見みつけたい
信しんじてゆけるものを ひとつ 風かぜの中なか
大おおきなフライが 真白まっしろな 雲くもに溶とける
最後さいごの夏なつだから 僕ぼくらは汗あせになる
あの娘こは どんな顔かおをするの?
打球だきゅうが フェンスの 向むこうへ消きえたときに
あきらめて しまうには あまりにも
恋こいはまぶしいものだったよ
ハンカチも さみしさも
忘わすれてしまうものなのかな
ひとつだけ 見みつけたい
信しんじてゆけるものを ひとつ 風かぜの中なか
大おおきなフライが 真白まっしろな 雲くもに溶とける
大おおきなフライが 真白まっしろな 雲くもに溶とける