「毎朝、ボクの横にいて。」の歌詞 トコブクロ
2004/9/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみは勝手かってな感かんじで 生いきているんだし
僕ぼくは自分勝手じぶんかってに 暮くらしているさ
僕ぼくは勝手かってな感かんじに 見みえているよネ
君きみは自分勝手じぶんかってに 生いきているよネ
お互たがい遠慮えんりょだらけさ 思おもいやりなんか前まえに出だしたら 暑あつくるしいネ
君きみは毎朝まいあさ ボクの横よこにいて ふざけているような 顔かおでいなきゃネ
夢ゆめなんか語かたりだしたら みっともないよネ
叶かないかけたときに 言いい出だせるくらいかぁネ
思おもい出で はなし出だすなら 今以下いまいかの事ことをネ
今以上いまいじょうのものなんか 聞きいてて かったるい
お互たがい他人たにんなわけでしょ いつも うなづいているだなんて 気持きもち悪わるいよネ
君きみは毎朝まいあさ ボクの横よこにいて すてきな僕ぼくを見みて 笑わらわなきゃネ
たぶん君きみは 見飽みあきているのでしょうが
もぉ少すこし どうぞ お付つき合あい
話はなしは適当てきとうな感かんじで いつも終おわるでしょ
本当ほんとうに そこまでしか 知しらないからさ
洗濯物せんたくものは裏返うらがえしで 入いれないようにネ
心こころがけていますよ カッコイイかなと思おもって
私わたしがあなたを愛あいしているんじゃないかと たまに気きづいて 驚おどろくでしょう
君きみは毎朝まいあさ ボクの横よこにいて 無防備むぼうびに 近ちかい顔かおでいなきゃネ
夕飯ゆうはんは何時頃なんじごろの感かんじに なるのでしょうか
私わたしに合あわせる訳わけのないことは わかっておりますが
何なにが食たべたいのなんて お聞ききになりますが
言いったところでそうならないのに なぜ聞きくのでしょう
あなたが私わたしをかまってくれるだなんて まるで私わたしは仏様ほとけさまのよう
君きみは毎朝まいあさ ボクの横よこにいて また勝手かってな事ことをたくらんでるぅ顔かおをする
遠とおい空そらまで何なにもないように うたがえない様ような 夢ゆめを見みなきゃネ
ここにいるのが僕ぼくじゃなかったら などという顔かおもたまにしなきゃネ
そして僕ぼくはいつもと同おなじでしょうが
もぉ少すこし どうぞ お付つき合あい
もぉ少すこし どうぞ お付つき合あい
僕ぼくは自分勝手じぶんかってに 暮くらしているさ
僕ぼくは勝手かってな感かんじに 見みえているよネ
君きみは自分勝手じぶんかってに 生いきているよネ
お互たがい遠慮えんりょだらけさ 思おもいやりなんか前まえに出だしたら 暑あつくるしいネ
君きみは毎朝まいあさ ボクの横よこにいて ふざけているような 顔かおでいなきゃネ
夢ゆめなんか語かたりだしたら みっともないよネ
叶かないかけたときに 言いい出だせるくらいかぁネ
思おもい出で はなし出だすなら 今以下いまいかの事ことをネ
今以上いまいじょうのものなんか 聞きいてて かったるい
お互たがい他人たにんなわけでしょ いつも うなづいているだなんて 気持きもち悪わるいよネ
君きみは毎朝まいあさ ボクの横よこにいて すてきな僕ぼくを見みて 笑わらわなきゃネ
たぶん君きみは 見飽みあきているのでしょうが
もぉ少すこし どうぞ お付つき合あい
話はなしは適当てきとうな感かんじで いつも終おわるでしょ
本当ほんとうに そこまでしか 知しらないからさ
洗濯物せんたくものは裏返うらがえしで 入いれないようにネ
心こころがけていますよ カッコイイかなと思おもって
私わたしがあなたを愛あいしているんじゃないかと たまに気きづいて 驚おどろくでしょう
君きみは毎朝まいあさ ボクの横よこにいて 無防備むぼうびに 近ちかい顔かおでいなきゃネ
夕飯ゆうはんは何時頃なんじごろの感かんじに なるのでしょうか
私わたしに合あわせる訳わけのないことは わかっておりますが
何なにが食たべたいのなんて お聞ききになりますが
言いったところでそうならないのに なぜ聞きくのでしょう
あなたが私わたしをかまってくれるだなんて まるで私わたしは仏様ほとけさまのよう
君きみは毎朝まいあさ ボクの横よこにいて また勝手かってな事ことをたくらんでるぅ顔かおをする
遠とおい空そらまで何なにもないように うたがえない様ような 夢ゆめを見みなきゃネ
ここにいるのが僕ぼくじゃなかったら などという顔かおもたまにしなきゃネ
そして僕ぼくはいつもと同おなじでしょうが
もぉ少すこし どうぞ お付つき合あい
もぉ少すこし どうぞ お付つき合あい