「きらきら Part2」の歌詞 トミタ栞
2014/4/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
急いそぎ足あし 朝あさの駅えきで
『おはよう』と笑顔えがおかわす
偶然ぐうぜんは神様かみさまの贈おくり物もの
すれ違ちがうその瞬間しゅんかん
昨日きのうより意識いしきしてる
遠とおくからいつも 追おいかけてた・・・
入道雲にゅうどうぐもが遠とおくにみえる
海うみまで走はしりだそう
君きみを見みるたびに
好すきが強つよくなるよ
この夏なつは裸足はだしで 飛とび出だしたい
波なみが揺ゆらめいてる きらきら
遠とおくの船ふねに手てをふる
声こえを聞きくたびに
ときめきが溢あふれる
この気持きもち いつか ちゃんと伝つたえて
水平線すいへいせんに隠かくれる夕日ゆうひ
手てをつないで見みてたいな
立たち止どまる 踏切前ふみきりまえ
呼よびとめて笑顔えがおくれた
いつもとは違ちがう展開てんかいだよ
ひまわりが咲さく坂道さかみち
鼻歌はなうたまじりの呼吸こきゅう
ヘッドホンのメロディー♪ るるりらら~
オレンジ色いろの 空そらに描えがいた
期待きたいがふくらんでく
君きみを見みるたびに
近ちかづきたくなるよ
この夏なつは二人ふたりで飛とび出だしたい
夜空よぞらに上あがる花火はなびの下した
隣となりに立たってたいんだ
声こえを聞きくたびに
高たかまってく想おもい
この時間ときは ずっと、続つづいていくから
砂浜すなはまに落おちる流ながれ星ぼし
手てをつないで待まってたいな
君きみを見みるたびに
好すきが強つよくなるよ
この夏なつは裸足はだしで 飛とび出だしたい
波なみが揺ゆらめいてる きらきら
遠とおくの船ふねに手てをふる
声こえを聞きくたびに
ときめきが溢あふれる
この気持きもち いつか ちゃんと伝つたえて
水平線すいへいせんに隠かくれる夕日ゆうひ
手てをつないで見みてたいな
『おはよう』と笑顔えがおかわす
偶然ぐうぜんは神様かみさまの贈おくり物もの
すれ違ちがうその瞬間しゅんかん
昨日きのうより意識いしきしてる
遠とおくからいつも 追おいかけてた・・・
入道雲にゅうどうぐもが遠とおくにみえる
海うみまで走はしりだそう
君きみを見みるたびに
好すきが強つよくなるよ
この夏なつは裸足はだしで 飛とび出だしたい
波なみが揺ゆらめいてる きらきら
遠とおくの船ふねに手てをふる
声こえを聞きくたびに
ときめきが溢あふれる
この気持きもち いつか ちゃんと伝つたえて
水平線すいへいせんに隠かくれる夕日ゆうひ
手てをつないで見みてたいな
立たち止どまる 踏切前ふみきりまえ
呼よびとめて笑顔えがおくれた
いつもとは違ちがう展開てんかいだよ
ひまわりが咲さく坂道さかみち
鼻歌はなうたまじりの呼吸こきゅう
ヘッドホンのメロディー♪ るるりらら~
オレンジ色いろの 空そらに描えがいた
期待きたいがふくらんでく
君きみを見みるたびに
近ちかづきたくなるよ
この夏なつは二人ふたりで飛とび出だしたい
夜空よぞらに上あがる花火はなびの下した
隣となりに立たってたいんだ
声こえを聞きくたびに
高たかまってく想おもい
この時間ときは ずっと、続つづいていくから
砂浜すなはまに落おちる流ながれ星ぼし
手てをつないで待まってたいな
君きみを見みるたびに
好すきが強つよくなるよ
この夏なつは裸足はだしで 飛とび出だしたい
波なみが揺ゆらめいてる きらきら
遠とおくの船ふねに手てをふる
声こえを聞きくたびに
ときめきが溢あふれる
この気持きもち いつか ちゃんと伝つたえて
水平線すいへいせんに隠かくれる夕日ゆうひ
手てをつないで見みてたいな