「ワスレナイ…。」の歌詞 ナイス橋本
2007/11/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ひとけの無ない公園こうえんをぬけて
君きみと二人帰ふたりかえり道みちの途中とちゅう
遠とおく輝かがやく街まちは星ほしみたく
光ひかるライト流ながれ星ぼしがつづく
すごい寒さむいこんな夜よるだから
少すこしでも長ながく話はなしたいのさ
素直すなおになれない そんな気持きもちは
今日きょうは部屋へやにわざと忘わすれてきた
伝つたえたいほどから回まわる事ことや
言葉ことばにすると難むずかしい事ことを
今日きょうはちゃんと照てれずに言いおう
何なにかひとこと君きみに贈おくろう
持もちきれないほどのあつい想おもいを
手渡てわたしするように手てを繋つないでみた
そしてゆっくりと歩あるき出だす
そのぬくもりに泣なきそうになる…
ポケットの中なかでつないだ手て
帰かえり道みちはちょっぴり切せつなくて
あのかどまがればサヨナラだね
それじゃ またね あした ありがとう
ポケットの中なかでつないだ手て
帰かえり道みちはちょっぴり切せつなくて
あのかどまがれば一言ひとことだけ
それは あのね 君きみに ありがとう
「毎日まいにちのマメな電話でんわよりも
5分ごふんだけでも一緒いっしょにいれる事ことの方ほうが
はるかに大事だいじなんだよ」
そんな言葉ことばかみしめてます…
気持きもち伝つたえるために続つづけてる
ことがいつか義務的ぎむてきになったり
何なにとなくね、窮屈きゅうくつになったり
分わかってる… 心配しんぱいにさせてる
顔かおには出ださなくても心こころがホラ、歌うたってる
君きみのことが好すきだからそれはちゃんと感かんじてる
足たりなかった分ぶん
ごまかしてた分ぶん
すれ違ちがった分ぶん
言いえなかった分ぶんを
この5分ごふんで取とり返かえしたい
そんな事こというとまた怒おこるかな…
ポケットの中なかでつないだ手て
帰かえり道みちはちょっぴり切せつなくて
あのかどまがればサヨナラだね
それじゃ またね あした ありがとう
ポケットの中なかでつないだ手て
帰かえり道みちはちょっぴり切せつなくて
あのかどまがれば一言ひとことだけ
それは あのね 君きみに ありがとう
チックタック… 流ながれてく
チックタック 歩あるくたび
チックタック 流ながれてく
チックタック 時ときがまた
チックタック ケンカして
チックタック なかなおり
チックタック そしてまた
チックタック 歩あるき出だす
永遠えいえんだって信しんじたいけど
人ひとはどうしてすれ違ちがうのかな?
永遠えいえんなんて無なくていいから
それでも僕ぼくはきみといたかった
いつもそばで笑わらってくれたこと
同おなじ映画えいがで感動かんどうしたこと
帰かえり道みちにふたりで泣ないたこと
ずっとね忘わすれないから…
出会であって 別わかれて 乗のり越こえて
そして誰だれも大人おとなになって行いく
きみがいたから今いまの僕ぼくがいる
いつか きっと きみに ありがとう
もしもどこかで出会であっても
きっとぼくは気付きづかぬフリをする
けど、こころのなかでは想おもってる
あのね きみに ほんと ありがとう
ポケットの中なかでつないだ手て
帰かえり道みちはちょっぴり切せつなくて
あのかどまがればサヨナラだね
それじゃ またね いつか ありがとう
ポケットの中なかでつないだ手て
帰かえり道みちはちょっぴり切せつなくて
あのかどまがれば一言ひとことだけ
それは あのね 君きみに ありがとう
君きみと二人帰ふたりかえり道みちの途中とちゅう
遠とおく輝かがやく街まちは星ほしみたく
光ひかるライト流ながれ星ぼしがつづく
すごい寒さむいこんな夜よるだから
少すこしでも長ながく話はなしたいのさ
素直すなおになれない そんな気持きもちは
今日きょうは部屋へやにわざと忘わすれてきた
伝つたえたいほどから回まわる事ことや
言葉ことばにすると難むずかしい事ことを
今日きょうはちゃんと照てれずに言いおう
何なにかひとこと君きみに贈おくろう
持もちきれないほどのあつい想おもいを
手渡てわたしするように手てを繋つないでみた
そしてゆっくりと歩あるき出だす
そのぬくもりに泣なきそうになる…
ポケットの中なかでつないだ手て
帰かえり道みちはちょっぴり切せつなくて
あのかどまがればサヨナラだね
それじゃ またね あした ありがとう
ポケットの中なかでつないだ手て
帰かえり道みちはちょっぴり切せつなくて
あのかどまがれば一言ひとことだけ
それは あのね 君きみに ありがとう
「毎日まいにちのマメな電話でんわよりも
5分ごふんだけでも一緒いっしょにいれる事ことの方ほうが
はるかに大事だいじなんだよ」
そんな言葉ことばかみしめてます…
気持きもち伝つたえるために続つづけてる
ことがいつか義務的ぎむてきになったり
何なにとなくね、窮屈きゅうくつになったり
分わかってる… 心配しんぱいにさせてる
顔かおには出ださなくても心こころがホラ、歌うたってる
君きみのことが好すきだからそれはちゃんと感かんじてる
足たりなかった分ぶん
ごまかしてた分ぶん
すれ違ちがった分ぶん
言いえなかった分ぶんを
この5分ごふんで取とり返かえしたい
そんな事こというとまた怒おこるかな…
ポケットの中なかでつないだ手て
帰かえり道みちはちょっぴり切せつなくて
あのかどまがればサヨナラだね
それじゃ またね あした ありがとう
ポケットの中なかでつないだ手て
帰かえり道みちはちょっぴり切せつなくて
あのかどまがれば一言ひとことだけ
それは あのね 君きみに ありがとう
チックタック… 流ながれてく
チックタック 歩あるくたび
チックタック 流ながれてく
チックタック 時ときがまた
チックタック ケンカして
チックタック なかなおり
チックタック そしてまた
チックタック 歩あるき出だす
永遠えいえんだって信しんじたいけど
人ひとはどうしてすれ違ちがうのかな?
永遠えいえんなんて無なくていいから
それでも僕ぼくはきみといたかった
いつもそばで笑わらってくれたこと
同おなじ映画えいがで感動かんどうしたこと
帰かえり道みちにふたりで泣ないたこと
ずっとね忘わすれないから…
出会であって 別わかれて 乗のり越こえて
そして誰だれも大人おとなになって行いく
きみがいたから今いまの僕ぼくがいる
いつか きっと きみに ありがとう
もしもどこかで出会であっても
きっとぼくは気付きづかぬフリをする
けど、こころのなかでは想おもってる
あのね きみに ほんと ありがとう
ポケットの中なかでつないだ手て
帰かえり道みちはちょっぴり切せつなくて
あのかどまがればサヨナラだね
それじゃ またね いつか ありがとう
ポケットの中なかでつないだ手て
帰かえり道みちはちょっぴり切せつなくて
あのかどまがれば一言ひとことだけ
それは あのね 君きみに ありがとう