「ジャイアニズム罰」の歌詞 ナイトメア

止とまらない連鎖れんさ もう抜ぬけ出だせない
響ひびく 溜ため息いきだけが
苦くるしい想おもいを無なくした時ときに 下くだされる事ことになる「罰ばつ」

互たがいに貶けなして貶けなされて 小ちいさい権力奪けんりょくうばい合あって 醜みにくい姿曝すがさらけ出だす 愁うれい
協調性きょうちょうせいなど見みえない雑踏ざっとう 歯車噛はぐるまかみ合あうはず無ないと 社会しゃかいは繰くるい始はじめている もう

変かわり果はてた姿すがた.... loop voided

飛とび交かった邪心じゃしんに 惑まどわされて
「楽らく」を選えらび続つづける
知しらないうちに何なにかを失うしない
報むくいを受うける事ことになろう

周まわりの顔かおを伺うかがって 自分じぶんの気持きもち伝つたえれず 心こころで?がいている
ある人ひとは周まわり気きにせずに 相手あいての想おもい受うけ入いれず 己おのれのエゴ突つき通とおす

変かわり果はてた姿すがた 汚けがれ朽くちた精神こころ…loop voided

Let go, cut it out.
Fuckin' complain!

揺ゆるがない答こたえ胸むねに携たずさえ 生いきてゆくだけでいい
他人ひとより自分じぶんがどう在あるべきか見定みさだめたほうがいい

止とまらない連鎖れんさ もう抜ぬけ出だせない
響ひびく 溜ため息いきだけが
苦くるしい想おもいを無なくした時ときに 下くだされる事ことになる「罰ばつ」