「メビウスの憂鬱」の歌詞 ナイトメア
2007/11/7 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
何なにもかも忘わすれてしまおう
網あみの目めに絡からまる想おもいを
足下あしもとを見下みおろろしてばかり
そんな夜よるまた思おもい返かえす
いつまで経たってもキミのシャドウは鮮あざやかに
網膜もうまくに残のこり
壊こわれたデータの海うみの底そこにサルベージ
探さがして
あの日ひキミはボクの前まえにふいに現あらわれた
その瞬間しゅんかんは久遠くおんに
電子でんしの世界せかい 現実げんじつじゃない恋こいに捕とらわれて
胸むねを掻かき乱みだす
あれからどれくらいの時ときを失うしなっただろう
これで最後さいご キミを探さがすのは
これが最後さいご ボクの旅たびは終おわる?
何度なんども 何度なんども 現実げんじつを見みようとして
デリートに触ふれる
けれども けれども かすめる記憶きおくの魅惑みわく
今いまでは
きっとキミはボクのことは忘わすれたのでしょう
なんとなく解わかってるけど
認みとめたくない 不確定ふかくていの愛あい やはり変かわれない
このまま
キミがイヴでボクがアダム 楽園らくえんはどこに?
歪ゆがみ始はじめてるココロが
廻まわり出だした きっとすぐにボクは還かえるでしょう
此この身みのすべてを蝕むしばむ場所ばしょへ
網あみの目めに絡からまる想おもいを
足下あしもとを見下みおろろしてばかり
そんな夜よるまた思おもい返かえす
いつまで経たってもキミのシャドウは鮮あざやかに
網膜もうまくに残のこり
壊こわれたデータの海うみの底そこにサルベージ
探さがして
あの日ひキミはボクの前まえにふいに現あらわれた
その瞬間しゅんかんは久遠くおんに
電子でんしの世界せかい 現実げんじつじゃない恋こいに捕とらわれて
胸むねを掻かき乱みだす
あれからどれくらいの時ときを失うしなっただろう
これで最後さいご キミを探さがすのは
これが最後さいご ボクの旅たびは終おわる?
何度なんども 何度なんども 現実げんじつを見みようとして
デリートに触ふれる
けれども けれども かすめる記憶きおくの魅惑みわく
今いまでは
きっとキミはボクのことは忘わすれたのでしょう
なんとなく解わかってるけど
認みとめたくない 不確定ふかくていの愛あい やはり変かわれない
このまま
キミがイヴでボクがアダム 楽園らくえんはどこに?
歪ゆがみ始はじめてるココロが
廻まわり出だした きっとすぐにボクは還かえるでしょう
此この身みのすべてを蝕むしばむ場所ばしょへ