「君といた季節」の歌詞 ナイトメア
2002/4/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
冬ふゆの訪おとずれも近ちかい 枯葉かれはの舞まう並木道なみきみち
ちょうどあの時ときもこんな景色けしきが映うつってた様ような・・・
甦よみがえる 君きみがいた秋あき 甦よみがえる 純真無垢じゅんしんむくな過去かこ・・・
そしてあれから、僕ぼくは光ひかりを失うしなった
君きみの顔かおさえも、霞かすんで思おもい出だせない
君きみを追おいかけず、気持きもち殺ころした僕ぼくへの
神かみの裁さばきなのか・・・
巡めぐる季節きせつは僕ぼくに何なにを求もとめ、何なにを奪うばうの?
空白くうはくの時ときに戸惑とまどう僕ぼくに
雪ゆきは降ふり積つもる・・・
今いまも消きえない 最後さいごの君きみの残像ざんぞう
僕ぼくを見みつめたあの眼めが深ふかく焼やき付ついて
悔くやみきれない僕ぼくの眼めに映うつるものは
進すすまない針はりの時計とけい・・・
巡めぐる季節きせつは僕ぼくに何なにを求もとめ、何なにを奪うばうの?
空白くうはくの時ときに戸惑とまどう僕ぼくに
雪ゆきは止やまない
君きみがいた華はなやかな景色けしきも 枯かれて跡あとも無ない
もう二度にどと咲さかない花はなを見みて誓ちかう
「この罪つみを背負せおい いつまでも帰かえらぬ君きみを信しんじて・・・」
ちょうどあの時ときもこんな景色けしきが映うつってた様ような・・・
甦よみがえる 君きみがいた秋あき 甦よみがえる 純真無垢じゅんしんむくな過去かこ・・・
そしてあれから、僕ぼくは光ひかりを失うしなった
君きみの顔かおさえも、霞かすんで思おもい出だせない
君きみを追おいかけず、気持きもち殺ころした僕ぼくへの
神かみの裁さばきなのか・・・
巡めぐる季節きせつは僕ぼくに何なにを求もとめ、何なにを奪うばうの?
空白くうはくの時ときに戸惑とまどう僕ぼくに
雪ゆきは降ふり積つもる・・・
今いまも消きえない 最後さいごの君きみの残像ざんぞう
僕ぼくを見みつめたあの眼めが深ふかく焼やき付ついて
悔くやみきれない僕ぼくの眼めに映うつるものは
進すすまない針はりの時計とけい・・・
巡めぐる季節きせつは僕ぼくに何なにを求もとめ、何なにを奪うばうの?
空白くうはくの時ときに戸惑とまどう僕ぼくに
雪ゆきは止やまない
君きみがいた華はなやかな景色けしきも 枯かれて跡あとも無ない
もう二度にどと咲さかない花はなを見みて誓ちかう
「この罪つみを背負せおい いつまでも帰かえらぬ君きみを信しんじて・・・」