「極東乱心天国」の歌詞 ナイトメア
2006/5/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
悪戯好いたずらすきで幼稚ようちな君きみは 無邪気むじゃきに笑わらい『爛々らんらんララララ』
胸踊むねおどる様ような君きみの言葉ことばは 十中八九じゅっちゅうはっく『嘘うそ』ばかり
裏切うらぎられても、嘘うそつかれても
離はなれられずに『爛々らんらんララララ』
キツく絡からめた指先ゆびさきの糸いと 解とけることはない
永遠離えいえんはなれぬと信しんじてたけれど
欲よくの花はなが舞まう この街まちで…
嗚呼ああ、いつの間まにか時ときは過すぎて 僕ぼくは独ひとり
嗚呼ああ、動うごきだしたこの世界せかいで もう止とまれない
永遠変えいえんかわらぬと信しんじていたけれど 夢ゆめの華はなが散ちる この街まちで…
嗚呼ああ、いつの間まにか時ときは過すぎて 僕ぼくは独ひとり
嗚呼ああ、動うごき出だしたこの世界せかいで もう止とまれぬ
嗚呼ああ、いつの間まにか時ときは過すぎて 悔くやむ前まえに
嗚呼ああ、僕ぼくは僕ぼくで在あり続つづける もう迷まよわない…
胸踊むねおどる様ような君きみの言葉ことばは 十中八九じゅっちゅうはっく『嘘うそ』ばかり
裏切うらぎられても、嘘うそつかれても
離はなれられずに『爛々らんらんララララ』
キツく絡からめた指先ゆびさきの糸いと 解とけることはない
永遠離えいえんはなれぬと信しんじてたけれど
欲よくの花はなが舞まう この街まちで…
嗚呼ああ、いつの間まにか時ときは過すぎて 僕ぼくは独ひとり
嗚呼ああ、動うごきだしたこの世界せかいで もう止とまれない
永遠変えいえんかわらぬと信しんじていたけれど 夢ゆめの華はなが散ちる この街まちで…
嗚呼ああ、いつの間まにか時ときは過すぎて 僕ぼくは独ひとり
嗚呼ああ、動うごき出だしたこの世界せかいで もう止とまれぬ
嗚呼ああ、いつの間まにか時ときは過すぎて 悔くやむ前まえに
嗚呼ああ、僕ぼくは僕ぼくで在あり続つづける もう迷まよわない…