「落羽」の歌詞 ナイトメア
2006/2/22 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
華はなが咲さき誇ほこる時間じかん
それも儚はかなく消きえてゆく僕等ぼくらの生いきてる時間じかん
やがて消きえる
それもあの華はなのように
願ねがいや 望のぞみは もてなくて
今いまは此処ここで夢ゆめを見みてる
『約束やくそくしとくよ。』いつかきっと 瞳めを開ひらく
飛とべない羽根はねを両手りょうてに持もって
今いまは歩あるいているだけ
でも 風かぜの吹ふく日ひがいつか来くるから
必かならず飛とび立たてる。
誰だれにも 言いえない 思おもいを
胸むねの中なかにしまっていた
『今いまなら言いえるよ。』だからそっと唄うたにする
Ahアー、幼おさない頃ころも僕ぼくは
いつも心こころを閉とざしていた
誰だれも傍そばには居いなくて
一人ひとりぼっち
いつも此処ここで泣ないてた
そんな時間じかんもその時ときだけで
零こぼれ流ながれる露つゆの様ように
現在いまは今いましか訪おとずれなくて
それこそが僕ぽくの花はな
飛とべない羽根はねを両手りょうてに持もって
今いまは歩あるいているだけ
でも 風かぜの吹ふく日ひが
いつか いつか背中押せなかおすよ
僕ぼくはその日ひを待まつ
その時ときだけの羽根はね
必かならず飛とび立たてる
それも儚はかなく消きえてゆく僕等ぼくらの生いきてる時間じかん
やがて消きえる
それもあの華はなのように
願ねがいや 望のぞみは もてなくて
今いまは此処ここで夢ゆめを見みてる
『約束やくそくしとくよ。』いつかきっと 瞳めを開ひらく
飛とべない羽根はねを両手りょうてに持もって
今いまは歩あるいているだけ
でも 風かぜの吹ふく日ひがいつか来くるから
必かならず飛とび立たてる。
誰だれにも 言いえない 思おもいを
胸むねの中なかにしまっていた
『今いまなら言いえるよ。』だからそっと唄うたにする
Ahアー、幼おさない頃ころも僕ぼくは
いつも心こころを閉とざしていた
誰だれも傍そばには居いなくて
一人ひとりぼっち
いつも此処ここで泣ないてた
そんな時間じかんもその時ときだけで
零こぼれ流ながれる露つゆの様ように
現在いまは今いましか訪おとずれなくて
それこそが僕ぽくの花はな
飛とべない羽根はねを両手りょうてに持もって
今いまは歩あるいているだけ
でも 風かぜの吹ふく日ひが
いつか いつか背中押せなかおすよ
僕ぼくはその日ひを待まつ
その時ときだけの羽根はね
必かならず飛とび立たてる