「夏音」の歌詞 ナオト・インティライミ
2010/7/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
世界中せかいじゅうで一番大切いちばんたいせつな キミに捧ささげるよ この詩うたを
何気なにげない始はじまりだったけど 今いまはもうキミじゃなきゃダメなんだ
気きが付ついたらもう 平凡へいぼんな日々ひびが かけがえのないものになってた
こんな事初ことはじめてなんだ
Ah ボクら二人ふたり 「ありがとう」の笑顔えがおと「ごめんね」の優やさしさを
これからもずっと 二人ふたりで分わかち合あって 歩あるいていこう
Ah ボクら二人ふたり 笑わらって泣ないて いつまでもお互たがい信しんじ合あうことができるように
キミに誓ちかうよ この愛あいを
「あの頃ころは…」なんて言いえるくらい たくさんの季節きせつをキミと越こえて
その思おもい出1でひとつ1ひとつが ボクを強つよくするんだ
出会であえてなければ 気付きづけなかったこと 多過おおすぎてちょっと怖こわくなるよ
だからいつまでもそばにいて
Ah ボクら二人ふたり どんなに時ときが流ながれても 変かわらぬ想おもいでいよう
きっとキミとなら それができるって 思おもえるよ
Ah ボクら二人ふたり 笑わらって泣ないて いつまでもお互たがい信しんじ合あうことができるように
キミに誓ちかうよ この愛あいを
あの夏なつにボクら 心響こころひびき合あい 奏かなでた夏音なつおと 今いまも二人ふたりを繋つなぐメロディー
Ah もしもキミが つらかったり悲かなしみに暮くれそうな時ときは
すぐに飛とんでいって キミのこと 抱だきしめてあげるから
Ah ボクら二人ふたり 笑わらって泣ないて いつまでもお互たがい信しんじ合あうことができるように
キミに誓ちかうよ この愛あいを
キミに贈おくるよ この詩うたを
何気なにげない始はじまりだったけど 今いまはもうキミじゃなきゃダメなんだ
気きが付ついたらもう 平凡へいぼんな日々ひびが かけがえのないものになってた
こんな事初ことはじめてなんだ
Ah ボクら二人ふたり 「ありがとう」の笑顔えがおと「ごめんね」の優やさしさを
これからもずっと 二人ふたりで分わかち合あって 歩あるいていこう
Ah ボクら二人ふたり 笑わらって泣ないて いつまでもお互たがい信しんじ合あうことができるように
キミに誓ちかうよ この愛あいを
「あの頃ころは…」なんて言いえるくらい たくさんの季節きせつをキミと越こえて
その思おもい出1でひとつ1ひとつが ボクを強つよくするんだ
出会であえてなければ 気付きづけなかったこと 多過おおすぎてちょっと怖こわくなるよ
だからいつまでもそばにいて
Ah ボクら二人ふたり どんなに時ときが流ながれても 変かわらぬ想おもいでいよう
きっとキミとなら それができるって 思おもえるよ
Ah ボクら二人ふたり 笑わらって泣ないて いつまでもお互たがい信しんじ合あうことができるように
キミに誓ちかうよ この愛あいを
あの夏なつにボクら 心響こころひびき合あい 奏かなでた夏音なつおと 今いまも二人ふたりを繋つなぐメロディー
Ah もしもキミが つらかったり悲かなしみに暮くれそうな時ときは
すぐに飛とんでいって キミのこと 抱だきしめてあげるから
Ah ボクら二人ふたり 笑わらって泣ないて いつまでもお互たがい信しんじ合あうことができるように
キミに誓ちかうよ この愛あいを
キミに贈おくるよ この詩うたを