「彼方」の歌詞 ナナムジカ
2007/8/29 リリース- 作詞
- ナナムジカ
- 作曲
- 岡ナオキ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ため息飲いきのみ込こむ 風かぜの吹ふく帰かえり道みち
背中せなかに翼つばさが 無ない事ことを知しったあの日ひ
独ひとりの夜よるに襲おそわれても
涙なみだを乾かわかすしかない
月つきも星ほしも届とどかないから
人ひとは手てを伸のばす
いつも走はしり続つづけて行ゆく事ことが
いつか全すべてにつながるのならば
もう二度にどとうつむかないから
きっと瞳ひとみが見みつめる彼方かなたへ
夢ゆめを運はこべる日ひが来くると思おもう
いつだって愛あいが押おし寄よせる 場所ばしょへ
心こころのままには 生いきてはいけないのか?
汚よごれたこの手ては 本当ほんとうにキタナイのか?
流ながされてゆく人ひとの渦うずに
感情かんじょうさえ忘わすれるけど
心こころから笑わらえる日々ひびを
きっと見みつけよう
いつか生うまれ変かわることできても
私わたしは私わたしを選えらんでいたい
悲かなしみと愛あいを引ひき換かえに
鏡かがみの中なかに映うつった瞳ひとみを
まっすぐ見みつめていられるように
この朝あさに約束やくそくをしたら 行ゆこう
小ちいさな石いしにつまずいても
優やさしさが枯かれそうな日ひも
どこまでも行いける強つよさが
あると信しんじたい
いつも走はしり続つづけて行ゆく事ことが
いつか全すべてにつながるのならば
もう二度にどとうつむかないから
きっと瞳ひとみが見みつめる彼方かなたへ
夢ゆめを運はこべる日ひが来くると思おもう
いつだって愛あいが押おし寄よせる 場所ばしょへ
背中せなかに翼つばさが 無ない事ことを知しったあの日ひ
独ひとりの夜よるに襲おそわれても
涙なみだを乾かわかすしかない
月つきも星ほしも届とどかないから
人ひとは手てを伸のばす
いつも走はしり続つづけて行ゆく事ことが
いつか全すべてにつながるのならば
もう二度にどとうつむかないから
きっと瞳ひとみが見みつめる彼方かなたへ
夢ゆめを運はこべる日ひが来くると思おもう
いつだって愛あいが押おし寄よせる 場所ばしょへ
心こころのままには 生いきてはいけないのか?
汚よごれたこの手ては 本当ほんとうにキタナイのか?
流ながされてゆく人ひとの渦うずに
感情かんじょうさえ忘わすれるけど
心こころから笑わらえる日々ひびを
きっと見みつけよう
いつか生うまれ変かわることできても
私わたしは私わたしを選えらんでいたい
悲かなしみと愛あいを引ひき換かえに
鏡かがみの中なかに映うつった瞳ひとみを
まっすぐ見みつめていられるように
この朝あさに約束やくそくをしたら 行ゆこう
小ちいさな石いしにつまずいても
優やさしさが枯かれそうな日ひも
どこまでも行いける強つよさが
あると信しんじたい
いつも走はしり続つづけて行ゆく事ことが
いつか全すべてにつながるのならば
もう二度にどとうつむかないから
きっと瞳ひとみが見みつめる彼方かなたへ
夢ゆめを運はこべる日ひが来くると思おもう
いつだって愛あいが押おし寄よせる 場所ばしょへ