「ひとひかり」の歌詞 ナナ・イロ
2008/2/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう鏡かがみの前まえの自分じぶんにうんざりして
たくさんのウソや疑うたがう心こころに
気付きづいてしまった
空からっぽになって どうしようもなくて
どれが本当ほんとうの自分じぶんかわからなくなるんだ
でも抜ぬけ出だしたい 信しんじることやめたくない
そんな時聞とききこえてくる ささやく声こえが
大丈夫だいじょうぶ ずっとそばにいたんだよ
きみが自分じぶんをキライになった時ときも
本当ほんとうは誰だれより優やさしいことを知しってるよ
きみの一番いちばんの味方みかたは きみの中なかにいるんだよ
この世界中せかいじゅうで一人ひとりきりになったような
そんな時ときは静しずかに目めをとじて
思おもい出だしてみて
くやしくて涙なみだがこぼれたときも
ころんだままじゃいられない 力ちからふりしぼるんだと
ただ夢中むちゅうだった 奇跡きせきを信しんじていた
思おもい出での中なかの僕ぼくらが 呼よびかけてくる
大丈夫だいじょうぶ 今いまもそばにいるんだよ
時ときを越こえて あの頃ころのまま
ただきみの幸しあわせ願ねがっていたはずだよ
未来あしたのきみと出会であうため 過去きのうのきみがいる
自分じぶんが汚よごれて見みえたら
まわりがかすんで見みえたら
涙なみだで瞳洗ひとみあらい流ながして
大丈夫だいじょうぶ ずっとそばにいたんだよ
きみが自分じぶんをキライになった時ときも
本当ほんとうは誰だれより優やさしい事ことを知しってるよ
すぐとなりに僕ぼくがいること 忘わすれないでいて
なくすことなんかできない 小ちいさなひとひかり
たくさんのウソや疑うたがう心こころに
気付きづいてしまった
空からっぽになって どうしようもなくて
どれが本当ほんとうの自分じぶんかわからなくなるんだ
でも抜ぬけ出だしたい 信しんじることやめたくない
そんな時聞とききこえてくる ささやく声こえが
大丈夫だいじょうぶ ずっとそばにいたんだよ
きみが自分じぶんをキライになった時ときも
本当ほんとうは誰だれより優やさしいことを知しってるよ
きみの一番いちばんの味方みかたは きみの中なかにいるんだよ
この世界中せかいじゅうで一人ひとりきりになったような
そんな時ときは静しずかに目めをとじて
思おもい出だしてみて
くやしくて涙なみだがこぼれたときも
ころんだままじゃいられない 力ちからふりしぼるんだと
ただ夢中むちゅうだった 奇跡きせきを信しんじていた
思おもい出での中なかの僕ぼくらが 呼よびかけてくる
大丈夫だいじょうぶ 今いまもそばにいるんだよ
時ときを越こえて あの頃ころのまま
ただきみの幸しあわせ願ねがっていたはずだよ
未来あしたのきみと出会であうため 過去きのうのきみがいる
自分じぶんが汚よごれて見みえたら
まわりがかすんで見みえたら
涙なみだで瞳洗ひとみあらい流ながして
大丈夫だいじょうぶ ずっとそばにいたんだよ
きみが自分じぶんをキライになった時ときも
本当ほんとうは誰だれより優やさしい事ことを知しってるよ
すぐとなりに僕ぼくがいること 忘わすれないでいて
なくすことなんかできない 小ちいさなひとひかり