「君をつかまえに」の歌詞 ハイジ
2009/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もしも生うまれ変かわったら 君きみのもとに 迷まよわないで 君きみだけのもとに 誰だれよりも 先さきに君きみをつかまえに
言葉ことばなんて交かわさなくたって 二人ふたり 分わかり合あえる 心こころのつながり 感かんじられるはず 昔むかしからずっと
互たがいに別べつの道みち 歩あるいてきた その歴史れきし きっと知しらない事ことばかり もっと知しりたい君きみのストーリー
君きみが小ちいさい頃ころは いつもどこで遊あそんでた? 初はじめて恋こいをしたのは どんな子こだった?
なんてちょっとヤキモチ やいたりして お互たがい知しり合あう前まえの話はなしで だけどこんな風ふうに思おもえるほど 君きみが大好だいすきになっている事こと
ニヤけそうになる 顔戻かおもどせない この気持きもちはやっぱり 隠かくせない だから次つぎの人生じんせいはきっと 最初さいしょから一緒いっしょに居いようよ
もしも生うまれ変かわったら 君きみのもとに 迷まよわないで 君きみだけのもとに 誰だれよりも先さきに 君きみをつかまえに
言葉ことばなんて交かわさなくたって 二人ふたり 分わかり合あえる 心こころのつながり 感かんじられるはず 昔むかしからずっと知しってる様ように
なんか最初さいしょから君きみとは 不思議ふしぎなつながり感かんじた なんて言いったらきっとウソだ!って 笑わらわれたりして
ずっと待まってた 大切たいせつな何なにか それは コレだったって この胸むねに感かんじたんだ
君きみと やっと巡めぐり会あえた いろんな出会であいを 繰くり返かえした だから今いま こうしてここに居いれる事こと 分わかっているけれど
やっぱ君きみと居いたいよ できるだけ 限かぎられた時ときの中なかで だから次つぎの人生じんせいは 最初さいしょから側そばに居いたいよ
もしも生うまれ変かわったら 君きみのもとに 迷まよわないで 君きみだけのもとに 誰だれよりも先さきに 君きみをつかまえに
言葉ことばなんて交かわさなくたって 二人ふたり 分わかり合あえる 心こころのつながり 感かんじられるはず 昔むかしからずっと知しってる様ように
言葉ことばなんて交かわさなくたって 二人ふたり 分わかり合あえる 心こころのつながり 感かんじられるはず 昔むかしからずっと
互たがいに別べつの道みち 歩あるいてきた その歴史れきし きっと知しらない事ことばかり もっと知しりたい君きみのストーリー
君きみが小ちいさい頃ころは いつもどこで遊あそんでた? 初はじめて恋こいをしたのは どんな子こだった?
なんてちょっとヤキモチ やいたりして お互たがい知しり合あう前まえの話はなしで だけどこんな風ふうに思おもえるほど 君きみが大好だいすきになっている事こと
ニヤけそうになる 顔戻かおもどせない この気持きもちはやっぱり 隠かくせない だから次つぎの人生じんせいはきっと 最初さいしょから一緒いっしょに居いようよ
もしも生うまれ変かわったら 君きみのもとに 迷まよわないで 君きみだけのもとに 誰だれよりも先さきに 君きみをつかまえに
言葉ことばなんて交かわさなくたって 二人ふたり 分わかり合あえる 心こころのつながり 感かんじられるはず 昔むかしからずっと知しってる様ように
なんか最初さいしょから君きみとは 不思議ふしぎなつながり感かんじた なんて言いったらきっとウソだ!って 笑わらわれたりして
ずっと待まってた 大切たいせつな何なにか それは コレだったって この胸むねに感かんじたんだ
君きみと やっと巡めぐり会あえた いろんな出会であいを 繰くり返かえした だから今いま こうしてここに居いれる事こと 分わかっているけれど
やっぱ君きみと居いたいよ できるだけ 限かぎられた時ときの中なかで だから次つぎの人生じんせいは 最初さいしょから側そばに居いたいよ
もしも生うまれ変かわったら 君きみのもとに 迷まよわないで 君きみだけのもとに 誰だれよりも先さきに 君きみをつかまえに
言葉ことばなんて交かわさなくたって 二人ふたり 分わかり合あえる 心こころのつながり 感かんじられるはず 昔むかしからずっと知しってる様ように