「空を見上げて」の歌詞 ハイジ
2009/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もしも好すきな事ことだけして 生いきていけたら どんな幸しあわせ? って考かんがえて みたんだ暗くらい夜空よぞら ふと一人ひとりで見上みあげて
たまに嫌いやなことなかったら きっと気きづかないのかもな 何気なにげない喜よろこび 感謝かんしゃする意味いみ このかけがえのない日々ひび
ほんとは辛つらいのに 我慢がまんする君きみ 途中とちゅうで投なげ出ださないその姿すがたに 感かんじたんだいつか君きみのもとに 訪おとずれるチャンス 風かぜに乗のっかり
信しんじる事ことで変かわる事こともあるし 疑うたがって壊こわれる物ものもある 夢ゆめを持もって生いきる人ひとのもとに 照てらされる春はるの光ひかり
いつまでも君きみと笑わらって 何度季節なんどきせつを越こえて 新あたらしいこの風かぜに乗のって あの場所ばしょへ
いくつ山やまを飛とび越こえて また海うみを越こえて 大丈夫だいじょうぶだってMy Friend 空そらを見上みあげて
理想りそうに思おもう事ことすべて 想おもい通どおりになったら幸しあわせ? って考かんがえてみた 青空あおぞらの下したの芝生しばふに寝転ねころんで
うまくいかない時ときこそ 自分じぶんらしくなれる気きがする もしもあの日々ひびがないのなら今いまの自分じぶんも ここに居いない
たった一ひとつしかない僕ぼくだけに できる事ことやってみたいだけ 何なにがあってもあきらめずに 一度決いちどきめた道みちを進すすんでたい
本気ほんきになる事ことって怖こわいもの だけど本気ほんきじゃなきゃできない事こと きっとそうして生いきていく中なかに 現あらわれる明日あすへの鍵かぎ
いつまでも君きみと笑わらって 何度季節なんどきせつを越こえて 新あたらしいこの風かぜに乗のって あの場所ばしょへ
いくつ山やまを飛とび越こえて また海うみを越こえて 大丈夫だいじょうぶだってMy Friend
いつまでも君きみと笑わらって 何度季節なんどきせつを越こえて 新あたらしいこの風かぜに乗のって あの場所ばしょへ
いくつ山やまを飛とび越こえて また海うみを越こえて 大丈夫だいじょうぶだってMy Friend 空そらを見上みあげて
たまに嫌いやなことなかったら きっと気きづかないのかもな 何気なにげない喜よろこび 感謝かんしゃする意味いみ このかけがえのない日々ひび
ほんとは辛つらいのに 我慢がまんする君きみ 途中とちゅうで投なげ出ださないその姿すがたに 感かんじたんだいつか君きみのもとに 訪おとずれるチャンス 風かぜに乗のっかり
信しんじる事ことで変かわる事こともあるし 疑うたがって壊こわれる物ものもある 夢ゆめを持もって生いきる人ひとのもとに 照てらされる春はるの光ひかり
いつまでも君きみと笑わらって 何度季節なんどきせつを越こえて 新あたらしいこの風かぜに乗のって あの場所ばしょへ
いくつ山やまを飛とび越こえて また海うみを越こえて 大丈夫だいじょうぶだってMy Friend 空そらを見上みあげて
理想りそうに思おもう事ことすべて 想おもい通どおりになったら幸しあわせ? って考かんがえてみた 青空あおぞらの下したの芝生しばふに寝転ねころんで
うまくいかない時ときこそ 自分じぶんらしくなれる気きがする もしもあの日々ひびがないのなら今いまの自分じぶんも ここに居いない
たった一ひとつしかない僕ぼくだけに できる事ことやってみたいだけ 何なにがあってもあきらめずに 一度決いちどきめた道みちを進すすんでたい
本気ほんきになる事ことって怖こわいもの だけど本気ほんきじゃなきゃできない事こと きっとそうして生いきていく中なかに 現あらわれる明日あすへの鍵かぎ
いつまでも君きみと笑わらって 何度季節なんどきせつを越こえて 新あたらしいこの風かぜに乗のって あの場所ばしょへ
いくつ山やまを飛とび越こえて また海うみを越こえて 大丈夫だいじょうぶだってMy Friend
いつまでも君きみと笑わらって 何度季節なんどきせつを越こえて 新あたらしいこの風かぜに乗のって あの場所ばしょへ
いくつ山やまを飛とび越こえて また海うみを越こえて 大丈夫だいじょうぶだってMy Friend 空そらを見上みあげて