「冷たい雨」の歌詞 ハイ・ファイ・セット
1976/4/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
つめたいあめにうたれて
まちをさまよったの
もうゆるしてくれたって
いいころだと思おもった
部屋へやにもどって
ドアを開あけたら
あなたのくつと
誰だれかの赤あかいくつ
あなたはべつの人ひとと
ここでくらすというの
こんな気持きもちのままじゃ
どこへもいけやしない
つめたい雨あめがふるたびに
あなたを思おもうでしょう
しあわせにくらしてなどと
願ねがえるはずもない
夢ゆめの中なかにでてくる
あなたは
やさしい おもかげ
だけでたくさん
だけど信しんじられない
とつぜんの出来事できごとが
こんな気持きもちのままじゃ
どこへもいけやしない
彼女かのじょの名前なまえ
おしえないでね
うらむ相手あいては
あなただけでいい
涙なみだこぼれるように
時ときもこぼれてゆくね
指ゆびと指ゆびのすきまを
そしていつか忘わすれたい
まちをさまよったの
もうゆるしてくれたって
いいころだと思おもった
部屋へやにもどって
ドアを開あけたら
あなたのくつと
誰だれかの赤あかいくつ
あなたはべつの人ひとと
ここでくらすというの
こんな気持きもちのままじゃ
どこへもいけやしない
つめたい雨あめがふるたびに
あなたを思おもうでしょう
しあわせにくらしてなどと
願ねがえるはずもない
夢ゆめの中なかにでてくる
あなたは
やさしい おもかげ
だけでたくさん
だけど信しんじられない
とつぜんの出来事できごとが
こんな気持きもちのままじゃ
どこへもいけやしない
彼女かのじょの名前なまえ
おしえないでね
うらむ相手あいては
あなただけでいい
涙なみだこぼれるように
時ときもこぼれてゆくね
指ゆびと指ゆびのすきまを
そしていつか忘わすれたい