「乙女のオトシモノ」の歌詞 ハレンチ☆パンチ

海沿うみぞいカーブ近ちかくのカフェ サンダル砂払すなはらい アシタの方眺ほうながめてた
大人おとなへのインビテーション いくら背伸せのびしたって わからないままなんだ

江えノ島しま 返かえす波音なみおとは 君きみとの恋こいのオルゴール 旋律せんりつだった

ポロリ ポロリ 乙女おとめのオトシモノ
どこに どこに 行いったのlaラ laラ laラ laラ
心こころの鍵穴かぎあな 星ほしに照てらされた今夜こんや スペアキーじゃ駄目だめだよ

いつだって突然とつぜんだから 恋こいをすると戸惑とまどい 出会であいの日ひは眠ねむれなくて
伝つたえたい想おもいと違ちがう 言葉裏腹ことばうらはらで 素直すなおじゃない自分じぶんがキライ…

鵠沼くげぬま 落おちる夕焼ゆうやけは 君きみとの恋こいの色いろみたい キレイだった

ポロリ ポロリ 乙女おとめのオトシモノ
どこに どこに 行いったのlaラ laラ laラ laラ
運命うんめいのルーレット 君きみを指さしたあの日ひから スペアキーじゃ駄目だめだよ

君きみと出会であって好すきになった夏なつが 教おしえてくれましたlaラ laラ laラ laラ
一秒いちびょうずつ きっと違ちがう未来みらいに 歩あるいてゆきたい

ポロリ ポロリ 乙女おとめのオトシモノ
ここに ここに あるからlaラ laラ laラ laラ
心こころの鍵穴かぎあな 君きみに照てらされたからもう スペアキーはいらないよ