「白線~スタートライン」の歌詞 ハレンチ☆パンチ
2006/9/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
白線引はくせんひいたスタートライン
虹明にじあかり 澄すんだ空そらにヒカル 雨上あめあがり 七色なないろに
人ひとはすこしズルしてもいい 自みずからが歩あるき出だす道みちを照てらして
急いそぐ自転車じてんしゃのベルの音おと 二人ふたりだけの合図あいず「おはよう」だね
8月はちがつの終おわり 大おおきな希望胸きぼうむねに 旅立たびだつ君きみがとっても憧あこがれだった
僕ぼくら 10年越じゅうねんごしの手紙書てがみかき 二人ふたり タイムカプセルに願がんかけ
お互たがい 振ふりきった手てには 将来しょうらいを描えがこう
君きみのこらえた涙なみだの分ぶん 僕ぼくが今大声いまおおごえで泣なくから…
先さきに背せを向むけて歩あるき出だしてください 白線引はくせんひいたスタートライン
忘わすれないで 君きみが飛とび立たってゆく傍そばで 流ながれる涙なみだがいまここにあること
昼休ひるやすみ屋上空見上おくじょうそらみあげ 揺ゆるぎ無ない「決意けつい」聞きいたよね
3時15分さんじじゅうごふん 机つくえの落書らくがき 消けして席せきをたつ そろそろ出発しゅっぱつの時間じかん
僕ぼくら10年越じゅうねんごしもこうやって いれるようにといつもの笑顔えがおで
お互たがい ユビキった手てには 未来みらいへかざそう
君きみの口癖くちぐせ「いつかは…」その続つづきに僕ぼくも負まけないように
きっと羽根広はねひろげ 飛とび立たっていきたい 白線引はくせんひいたスタートライン
新学期しんがっき 帰かえり道みち 焼やき増ました写真しゃしん
微笑ほほえむ君きみの笑顔えがお 勇気ゆうきにして しゃんと胸張むねはろう
僕ぼくら 10年越じゅうねんごしの手紙書てがみかき 二人ふたり タイムカプセルに願がんかけ
お互たがい 振ふりきった手てには 将来しょうらいを描えがこう
君きみのこらえた涙なみだの分ぶん 僕ぼくが今大声いまおおごえで泣なくから…
先さきに背せを向むけて歩あるき出だしてください 白線引はくせんひいたスタートライン
心こころから 感謝かんしゃするよ 最愛さいあいの人ひと 最高さいこうのライバル
君きみの存在そんざい 君きみの笑顔えがおが 僕ぼくにとって大切たいせつなタイセツな宝物たからもの
遠とおくから 祈いのっている それぞれに進すすむ 明日あすへの地図ちず
約束やくそく ずっと覚おぼえている いつかここでまたあえることを
虹明にじあかり 澄すんだ空そらにヒカル 雨上あめあがり 七色なないろに
人ひとはすこしズルしてもいい 自みずからが歩あるき出だす道みちを照てらして
急いそぐ自転車じてんしゃのベルの音おと 二人ふたりだけの合図あいず「おはよう」だね
8月はちがつの終おわり 大おおきな希望胸きぼうむねに 旅立たびだつ君きみがとっても憧あこがれだった
僕ぼくら 10年越じゅうねんごしの手紙書てがみかき 二人ふたり タイムカプセルに願がんかけ
お互たがい 振ふりきった手てには 将来しょうらいを描えがこう
君きみのこらえた涙なみだの分ぶん 僕ぼくが今大声いまおおごえで泣なくから…
先さきに背せを向むけて歩あるき出だしてください 白線引はくせんひいたスタートライン
忘わすれないで 君きみが飛とび立たってゆく傍そばで 流ながれる涙なみだがいまここにあること
昼休ひるやすみ屋上空見上おくじょうそらみあげ 揺ゆるぎ無ない「決意けつい」聞きいたよね
3時15分さんじじゅうごふん 机つくえの落書らくがき 消けして席せきをたつ そろそろ出発しゅっぱつの時間じかん
僕ぼくら10年越じゅうねんごしもこうやって いれるようにといつもの笑顔えがおで
お互たがい ユビキった手てには 未来みらいへかざそう
君きみの口癖くちぐせ「いつかは…」その続つづきに僕ぼくも負まけないように
きっと羽根広はねひろげ 飛とび立たっていきたい 白線引はくせんひいたスタートライン
新学期しんがっき 帰かえり道みち 焼やき増ました写真しゃしん
微笑ほほえむ君きみの笑顔えがお 勇気ゆうきにして しゃんと胸張むねはろう
僕ぼくら 10年越じゅうねんごしの手紙書てがみかき 二人ふたり タイムカプセルに願がんかけ
お互たがい 振ふりきった手てには 将来しょうらいを描えがこう
君きみのこらえた涙なみだの分ぶん 僕ぼくが今大声いまおおごえで泣なくから…
先さきに背せを向むけて歩あるき出だしてください 白線引はくせんひいたスタートライン
心こころから 感謝かんしゃするよ 最愛さいあいの人ひと 最高さいこうのライバル
君きみの存在そんざい 君きみの笑顔えがおが 僕ぼくにとって大切たいせつなタイセツな宝物たからもの
遠とおくから 祈いのっている それぞれに進すすむ 明日あすへの地図ちず
約束やくそく ずっと覚おぼえている いつかここでまたあえることを