「旅の終わり」の歌詞 ハンバートハンバート
2010/9/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
家いえを遠とおく離はなれここまで来きた
あてもなくさまよってたどり着ついた
この地ちで今いまあなたにまた逢あえるとは
まるで家うちに帰かえってきたみたいだよ
海うみを渡わたり言葉ことばも分わからぬ地ちで
あてもないままあなたを捜さがしていた
こうして今いまあなたにまた逢あえるとは
まるで家うちに帰かえってきたみたいだよ
あれからどのくらい経たったのだろう
幾いくつ月つきを数かぞえ枕濡まくらぬらしたろう
私わたしの祈いのりはきっと届とどいたのね
まるで家うちに帰かえってきたみたいだよ
長ながく辛つらかった日々ひび、遠とおい昔むかしのよう
あなたの腕うでの中私なかわたしは眠ねむる
百年ひゃくねんもずっと眠ねむっていなかったように
まるで家うちに帰かえってきたみたいだよ
あてもなくさまよってたどり着ついた
この地ちで今いまあなたにまた逢あえるとは
まるで家うちに帰かえってきたみたいだよ
海うみを渡わたり言葉ことばも分わからぬ地ちで
あてもないままあなたを捜さがしていた
こうして今いまあなたにまた逢あえるとは
まるで家うちに帰かえってきたみたいだよ
あれからどのくらい経たったのだろう
幾いくつ月つきを数かぞえ枕濡まくらぬらしたろう
私わたしの祈いのりはきっと届とどいたのね
まるで家うちに帰かえってきたみたいだよ
長ながく辛つらかった日々ひび、遠とおい昔むかしのよう
あなたの腕うでの中私なかわたしは眠ねむる
百年ひゃくねんもずっと眠ねむっていなかったように
まるで家うちに帰かえってきたみたいだよ